りゅうこうみょうじんじゃ(もとみや)
昭和53年に龍ノ口にあるこの地より、龍の胴にあたる津の新鎌倉山に御遷座されました。
編集前:太平洋戦争後のめざましい復興により、交通事情も悪くなり、神輿渡御も難しく、氏子の里へ昭和五三年(一九七八年)に村人達の総意により江の島を遠望し、龍の胴にあたる現在の地へと移転しました。
欽明天皇十三年(552年)
編集前:欽明十三年(552年)
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