そうぶだいじんじゃ
古来この地域は人家が無く畑や山林でありましたが、昭和二年小田急線開通に伴い徐々にこの地に家を建て生活されるようになりました。相武台地域は相模台台地にあることから火災の時は水が無く土を掛ける消火しか有りませんでした。そこで村民が相談した結果「火伏せの神」である栃木県の古峰神社から御霊を拝授し、村民、地域住民の安心安全の守り神として今に至る。
1933年(昭和8年)
1月1日 元旦祭1月上旬 どんど焼き4月上旬 春季例大祭7月下旬 夏季例大祭(夏まつり)
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