やしまじんじゃ(さぬきとうしょうぐう)
屋島神社(讃岐東照宮)のお参りの記録一覧
次に讃岐の東照宮へ。今年の大河は家康公ですから旬の神社ですよ!😘
屋島神社です。到着して気付きましたが、隣りに「四国村」が!🥹中学時代の遠足以来です。懐かし〜💦🥹行きたいけど、お大師さまが待ってらっしゃるので今回は諦めました。🥲
長い階段の上に御鎮座されており、色の鮮やかさはありませんが、彫刻はいずれの東照宮とも引けを取らない素晴らしさでした。🥰
1651年、高松藩主・松平頼重が香川郡宮脇村の本門寿院の境内に東照大権現を祀る神廟を建立して崇敬したのが始まりで御祭神は東照大神(徳川家康)・頼重大神(松平頼重)です。松平頼重は水戸黄門さまのお兄様。😆
参拝後に社務所に伺うと、お留守‼️これは、せっかくのご縁ですし、お電話させていただくと、後ほどいらっしゃるとの事でしたので、その間に屋島寺へ。アイドル並みの過密スケジュールなので。😅
屋島寺お参り後に,本日二回目の階段参拝!🤣
無事、東照宮御朱印いただき、次は高松城🏯へ!
この鳳凰は、造営時に松平家の客分棟梁として活躍した左利平忠態さんの作で、この方は左甚五郎の6世といわれているそうです!☺️
上からの景色 晴天☀️
山祇神社⛩️
ん〜❓こんな感じだったかな?
水車
絶対,これは昔無かった!はず。
レアポスト📮発見‼️
説明看板にはロンドンで今から100年前に実際使用された物だとか。
夏目漱石が留学中,日本に郵便物をこのポストに投函されたとか!
慶安4年(1651年)、初代高松藩主・松平頼重が、香川郡宮脇村の本門寿院境内に東照大権現(徳川家康)の神廟(東照宮)を建立したのが始まりの屋島神社。山王権現としても尊崇され、文化12年(1815年)、8代高松藩主・松平頼儀が屋島南嶺の南麓に移しています。棟梁は左甚五郎の末裔、左利平忠能(ひだりりへいただやす)。
昭和48年の火災で、讃岐日光東照宮と呼ばれた往時の拝殿、本殿を焼失。
現存する本殿、拝殿は昭和49年の再建です。
神門のみ消失を免れ、上り龍、下り龍、獅子と鳳凰など往時の見事な彫刻が残されています。
行く前に電話した方がいいです。常駐している訳ではないようです。今日は祝日だったけど15時までに‼️と言われました。
1番上からの景色。さすが‼️讃岐日光東照宮と言われるだけはある❤️もっと天気が良ければ・・・・またトライしてみなくては✨
葵の紋の入る神門。
拝殿には入れず。
この囲いの中に拝殿が・・・・。
最寄りの駅は琴電屋島駅。歩いて10分程度で屋島神社入り口まで行けます。
琴電屋島駅のすぐ側には香川県の名物。
一鶴。
骨付鳥 一鶴 屋島店
087-844-3711
香川県高松市屋島中町220-1
https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000122/
昔来た時はボロボロだったがすごく綺麗になってた‼️
水車は変わらず✨
わら葺き屋根は昔のままのよう。
かなりの人気店なのでめちゃ並んでいたので諦めたました。
観光客メインで地元の人は滅多に来ないお店。
ざいごうどん 本家 わら家
087-843-3115
香川県高松市屋島中町91
https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000057/
異人館。
ミントグリーンの洋館。
イギリス人のウィリアム・ダウン夫妻が住宅として建てた神戸異人館のひとつ。寄棟造、桟瓦葺き(注1)の2階建ての建物で、入り口にはポーチがつきベランダが広がるなど、明治後期に建てられたコロニアル様式(注2)の特徴をよく表しています。日本郵船の船員寮としても使われていたものを移築し、現在はカフェとして使われています。
わら家でうどんを断念したので異人館でひと息。
腹ペコだったのでトーストandアップルケーキの変な組み合わせ(笑)
小麦粉パーティーしました。
ちょっと変わったオレンジクリームソーダ🍊
アップルケーキはスパイスたっぷりで甘さ控えめ大人なケーキでした。
香川県高松市屋島にある屋島神社に参拝に行って来ました。源平合戦の屋島の戦いでも有名な所です。拝殿の所まで上がると見晴らし良く、景色は最高でした。
御朱印も拝受しました。
第一鳥居
第二鳥居
屋島神社由緒書き
狛犬
狛犬
この参道を真っ直ぐにいきます。
拝殿
彫刻が凄いです。
三葉葵
山祇神社由緒書き
山祇神社
手水社
手水社
景色は良かったです。
屋島神社にお詣りしてきました。
屋島の麓にあり、山頂の屋島寺とはうってかわってほとんど人が居ませんでした。
門の前には壁のような石段があり、門の中には入れないようになっています。
しかし、石段の下に社務所があり、そこで御朱印を頂くことが出来ます。
鳥居。
手水舎
境内に続く石段。ここは普通。
歴史
写真ではそうでもないが、結構急な石段。
上るより下りる方が怖い。
中には入れないので、隙間から拝殿。
隙間から拝殿。
御朱印
香川に旅行に行った際
明確に決まってた予定は金刀比羅宮にお詣りするのみ
友人とガイドブックを見ながら相談してる時に降りてきました。
「香川に東照宮はあるのかなぁ」速攻調べるとありました 讃岐東照宮
友人と屋島に行ってみよう♪と言うことでお詣りに
琴電屋島駅から8分位歩いた所にあります。
お詣りされる方は近所の方が多いのでしょうか
あまり人は居ませんでしたが
でも空気も清々しくきちんと管理されてる神社です。
初代高松藩主松平頼重公が東照宮を建立したのが始まりだそうで
家康公(東照大権現)と一緒に松平頼重公もお祀りされていました
友人と「家康公とお祀りされて嬉しいだろうねぇ
松平家冥利に尽きるねぇ
きっと良い藩主だったんだろうねぇ(^o^)」
とか言いながら屋島神社を後にしました
坂の上にあります
本殿
ご由緒
上からの景色
徳川家康ご祭神の讃岐の東照宮「屋島神社」
屋島の中腹にある、屋島寺に行くまでの途中にある。
境内は広くて、綺麗な石階段があり、階段ダッシュをしているおじいさんがいました。
隣の四国村にあるうどん屋さんが美味しいです。
鳥居。無料駐車場は鳥居前。
横にも広い階段。ダッシュできます。
本殿。本殿から高松の街が良く見える。
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