ひやまごこくじんじゃ
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檜山護國神社の編集履歴
2023年09月18日 20時54分
ご由緒
明治元年11月より明治2年5月までのいわゆる戌辰戦争で松前・山口・津軽・弘前・大野・函館在住隊、福山・徳山・岡山・久留米・水戸の各藩92柱、日清・日露戦争戦死の御霊10柱、檜山南部7町1305柱の英霊を祀る。明治34年4月12日、墳墓地其の他改造費補助として金3387円60銭下附の旨、内務大臣より訓令あり、明治34年7月16日有志の協讃を得て金5百円寄附、翌35年6月18日竣工、落成式斎行、明治6年招魂社、昭和14年江差護國神社、昭和22年松之岱神社、昭和45年10月201日、檜山護國神社と社名を変更する。
創立
1902年(明治35年)
本殿/本堂の建築様式
神明流造
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