とようけじんじゃ
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豊受神社の編集履歴
2024年05月12日 19時28分
ふりがな
とようけじんじゃ
ご由緒
明治23年6月屯田兵2個中隊440戸(2300余人)が移住したが、新開地のため崇敬すべき神社もなく、当時の中隊長門田見陳秀・岩渕繁隆の両名及び村内有志らが発起人となり、明治24年7月遥拝所を建設し、太田屯田兵村民の氏神として豊受大神を勧請した。明治26年社号公称許可、無格社豊受神社となる。明治30年社殿を新築、昭和14年11月開村50周年記念にあたり、村社へ昇格、現在地に造営、遷座し、昭和27年宗教法人となる。昭和30年太田村は厚岸町に合併するが、当地区の氏神として現在に至っている。
(北海道神社庁公式HPから引用)
ご祭神/ご本尊
豊受大神
URL
https://hokkaidojinjacho.jp/%E8%B1%8A%E5%8F%97%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
参拝時間
24時間
トイレ
社殿前
創立
1891年(明治24年)
創始者/開山・開基
門田見陳秀・岩渕繁隆の両名及び太田屯田兵村内有志ら
本殿/本堂の建築様式
神明造
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