だいこういん|浄土宗|義重山
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大光院 新田寺の編集履歴
2023年02月16日 21時28分
名前
大光院 新田寺
編集前:大光院
ふりがな
だいこういん
通称
子育て呑龍・呑龍様
住所
太田市金山町37-8
編集前:太田市金山町37-8
ご由緒
群馬県太田市金山城跡近くにある浄土宗の寺、大光院は、徳川家康が新田氏の祖・新田義重(源義家の孫)の菩提を弔って、江戸の芝・増上寺で修行した浄土宗の僧・呑龍(どんりゅう)上人を招き、慶長18年(1613年)に建立。
徳川家康は、松平から徳川に改姓し、新田氏系得川氏の末裔・徳川であると名乗り、大光院を開いたのです。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
駐車場
有り
御朱印
あり
トイレ
有り
山号
義重山
院号
大光院
創立
慶長18年(1613年)建立
創始者/開山・開基
徳川家康、呑竜
巡礼
東上州三十三観音特別札所
群馬七福神の弁財天
文化財
大光院吉祥門(市文化財)
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