あかぎじんじゃ
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赤城神社 (川内町)の編集履歴
2023年05月03日 09時51分
ご由緒
創立年代は不詳であるが、伝承によれば藤原秀郷の子孫 薗田太郎成家が正治二年(1200年)、秋大番勤士として京都上洛の折、黒谷上人に帰依し深く仏道を究める。
元久二年(1205年)、当地小倉村に帰還し草案を結び、小倉の上人と称する。
この地は鹿害・旱魃等に悩まされており、五穀豊穣を赤城の神に祈ったところ降雨の霊験が見られたため、赤城山より大神を勧請し村の鎮守とした。
ご祭神/ご本尊
《主》大穴牟遅神,倉稲魂命,誉田別尊
《合》建御名方神,八坂刀売命
《境内社》菅原社 菅原道真、日枝神社 大山咋命、猿田彦神社 猿田毘古命、八坂神社 素戔嗚尊
編集前:《合》建御名方神,八坂刀売命,《主》大穴牟遅神,倉稲魂命,誉田別尊
見所
桐生市 川内地区に三社ある赤城神社の一社
駐車場
なし 境内乗り付け
御朱印
あり
創立
不詳
創始者/開山・開基
薗田太郎成家
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