くろたつじんじゃ
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黒龍神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 高龗大神(たかおのおおかみ)※別名…黒龍大明神
闇龗大神(くらおのおおかみ)※別名…白龍大明神 高龗大神と闇龗大神は対をなすもので、水の神 様と言い伝えられている。 男大迹天皇(おおとのすめらみこと) | |
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創建時代 | 雄略天皇21年(477年) | |
ご由緒 | 雄略天皇21年(477年)、男大迹天皇(おおとのすめらみこと:後の継体天皇)が、越前国の日野、足羽、黒龍の三大河川の治水大工事を行われ、越前平野を拓かれた際に、北陸随一の大河である黒龍川(後の九頭竜川)の守護と国家鎮護産業興隆を祈願され、高龗大神と闇龗大神の御二柱の御霊を高尾村黒龍村毛矢の社に創祀された。この儀により、黒龍大明神の信仰が連綿と現在まで受け継がれている。
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