まつおじんじゃ
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松尾神社ではいただけません
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松尾神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年09月11日(月)
参拝:2023年9月吉日
義経が神前のお供えとしてハバキを脱いで備えた由緒がある「松尾神社」通称「ハバキ神社」
東青森駅前通りと駒込川の間、青森テレビ本社の東側にある住宅街の一角。
特に道路沿いに看板なく入り組んでいるのでわかりにくいが道は狭くない。
駐車場境内。
真新しそうな朱色の鳥居、横に「松尾大明神」の石標。
鳥居潜って参道進んで社殿。以上。
特にこれといった特徴なく、社殿に由緒が書いてあったが「(東)アカガモ(西)エゾエノキ 樹齢二百七十年 枯枝の落下にご注意」として書かれておらず創建はいつ〜とか御祭神は誰〜とかわからない。
義経伝説の神社。
義経が松尾大明神を祀る神社があると聞き、京都の松尾大社の縁から参拝。だが神前に供えるものがなく、身につけているハバキを脱いでお供えにした伝承がある。
ハバキは「脛巾」と書き、足の脛の保護や袴の裾始末に使用する。
なんでハバキ??
東青森駅前通りと駒込川の間、青森テレビ本社の東側にある住宅街の一角。
特に道路沿いに看板なく入り組んでいるのでわかりにくいが道は狭くない。
駐車場境内。
真新しそうな朱色の鳥居、横に「松尾大明神」の石標。
鳥居潜って参道進んで社殿。以上。
特にこれといった特徴なく、社殿に由緒が書いてあったが「(東)アカガモ(西)エゾエノキ 樹齢二百七十年 枯枝の落下にご注意」として書かれておらず創建はいつ〜とか御祭神は誰〜とかわからない。
義経伝説の神社。
義経が松尾大明神を祀る神社があると聞き、京都の松尾大社の縁から参拝。だが神前に供えるものがなく、身につけているハバキを脱いでお供えにした伝承がある。
ハバキは「脛巾」と書き、足の脛の保護や袴の裾始末に使用する。
なんでハバキ??
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