ほううんじ|真宗大谷派|紫雲山
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法雲寺の編集履歴
2022年10月31日 14時06分
ご由緒
明治16年(1883)他所から移住した真宗の信徒のために、信徒自らが坊舎を建立。
明治29年(1896)本山より布教使・本多智淳を派遣した。
明治35年(1902)本堂建立後に寺厨を改築し賓館を増築し次第に形を整える。
昭和2年(1927)3月22日 岐阜県恵那郡苗木町にあった法雲寺を移して、真宗の説教場より寺院に昇格。本多智淳師が初代の住職となる。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来立像
見所
本堂脇には第二次世界大戦の際に金属供出でなくなった梵鐘の変わりとして作られた陶製の梵鐘が置かれている。
山号
紫雲山
創立
明治16年(1883)
行事
3月・9月 春秋彼岸会、
7月 孟蘭盆会、
11月 報恩講
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