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だいせじ|真宗大谷派法龍山

大瀬寺の編集履歴
2023年08月20日(日)
愛知県 小牧駅

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ハイチュウ
2023年08月20日 16時14分

ふりがな

だいせじ

ご由緒

明治20年、大野瀬平という人物が、間々村の村民老若男女が気軽に集い、仏事・説教などが行える場があればと、宅地の一部に道場を建て、道場の永代財産として田畑一町歩を提供された。
建物は間々観音の古堂をもらい受け、移築、増築し、大野氏が彫った阿弥陀如来像を本尊として「間々説教場」と名付けられた。
その後、寺号申請で大野瀬平の名前から「大」と「瀬」の二文字を取って「大瀬寺」となった
(『小牧の寺院』より)

ご祭神/ご本尊

阿弥陀如来

山号

法龍山

創立

明治20年(1887)

創始者/開山・開基

大野瀬平

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