ぎょうじゃじ|臨済宗妙心寺派|大峯山
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行者寺の編集履歴
2022年05月18日 19時36分
ご由緒
天明6年(1786年)に建立
初めは中嶋にあり、文政11年(1976年)に現在地に移築
昭和51年(1976年)に市有形文化財に指定された。
屋根瓦は、刈谷市の小垣江で焼かれた紋入り瓦
境内には大小100体程の地蔵や観音菩薩像が祀られ、
如意輪観音の道標(右はぜんくわうじ道、左はいるか道)
西行堂得芝の句碑(さまさまと 咲きたる後を 八重斜九ら(やえざくら))があります。
編集前:天明6年(1786年)に建立
初めは中嶋にあり、文政11年(1976年)に現在地に移築
昭和51年(1976年)に市有形文化財に指定された。
屋根瓦は、刈谷市の小垣江で焼かれた紋入り瓦
境内には大小100体程の地蔵や観音菩薩像が祀られ、
如意輪観音の道標(右はぜんくわうじ道、左はいるか道)
西行堂得芝の句碑(さまさまと 咲きたる後を 八重斜面
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