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かんていじ(しょうりんざん)|曹洞宗松林山

関貞寺(松林山)の編集履歴
2023年02月23日(木)
愛知県 森下駅

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シンくん
2023年02月23日 00時31分

名前

関貞寺(松林山)

編集前:松林山 関貞寺

ふりがな

かんていじ(しょうりんざん)

ご由緒

元々、片山八幡の松林にあり、そこにあった観音堂を移し修復。
本尊は、仏師の春日作であり、木造十一面観世音像
この仏像は、長谷寺観音と同木同作との事。
1895年(明治28年)に伊藤博文と桂太郎が訪問している、その際に【松声禅榻】を書き止め
7言絶句をしたためたとされる。

ご祭神/ご本尊

木造十一面観世音

駐車場

あり
境内地、山門は狭く切り返し難しい。

創立

1630年(寛永7年)12月

創始者/開山・開基

実山関貞和尚(薩摩の人)

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