じとくいん|曹洞宗|梅岳山
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じとくいん
永禄3年(1560)常安寺の末寺として開創。豊場村の西部が開拓されるにつれ檀徒が増加していった。境内にはかつて名木がいくつかあったが、現在はすっきりした境内になっている。境内の七人地蔵は昭和10年(1935)に檀徒7人が伊勢参拝の途中に事故で亡くなり、その霊を慰めるために建立したものといわれている。
梅岳山
永禄3年(1560)
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