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どうにんじ|真宗大谷派太子山

道仁寺の編集履歴
2023年02月24日(金)
愛知県 上小田井駅

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ハイチュウ
2023年02月24日 14時33分

ご由緒

開基は大道法師で初め、天台宗の僧であったが、後に真宗に改宗。
『山田村誌』には、「開基大道法師は山田ノ庄の豪族に生まれ、出家して天台宗の僧となったが、転向して真宗の寺となった。創立当時の萱葺き本堂は大破したため、慶応2年(1866)瓦葺き本堂に改造した」とある。
『尾張徇行記』には、「この寺の草創の年記は不知」とある。
『西春日井郡誌』には、「創始の年月日は明らかではないが見真大師の関東巡化の途中、真俗二諦(しんぞくにたい)即ち真諦と俗諦の教義をこの寺において説けり後、信徒等で相談して草堂を建設し、道仁寺の寺号を賜り、聖徳太子の作とされる阿弥陀如来の木像を本尊とし、傍らに見真大師の影像を掲げる」とある。
『道仁寺史』によれば親鸞聖人の関東巡化の途次、真俗二諦の教義により、本寺が開創したとあるが、寺伝の開創は天文8年(1539)であるので、その間、あまりにもかけ離れているので不審だとしている。ただ、親鸞聖人によって改宗した時は付近に西方寺、円福寺などがあり、本寺も聖人の教義による影響があったことは考えられるのではなかろうか。
(『西区の歴史』より)

山号

太子山

創立

天文8年(1539)

創始者/開山・開基

大道法師

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