いたきそじんじゃ
伊太祁曽神社のお参りの記録一覧
参拝記念⛩️✨
紀伊国一之宮 伊太祁曽神社
御祭神
五十猛命(いたけるのみこと)
伊太祁曽神社にお祀りされている神様は、五十猛命(いたけるのみこと)と申します。 『日本書紀』には、我が国に樹木を植えて廻り、緑豊な国土を形成した神様であると記されています。
高天原を追われた素戔嗚尊(すさのおのみこと)は、子である五十猛神と共に新羅国に天降りますが、その地は気に入らず埴土で船を造り出雲国にやってきます。ここから有名な八岐大蛇(ヤマタノオロチ)神話のお話へと続きます。そして五十猛神は高天原から樹種を持ってきますが韓国には植えず日本に持ってきて、九州より播き始めて日本中を青山にしました。このことから有功神(いさおしのかみ=大変に功績のあった神様)と呼ばれています。紀伊国に静まる神がこの神様です。
(伊太祁曽神社HPより)
ふらっと何も考えずに行けるだけ行こうと無計画のGW旅、2日目🤣
紀伊国を訪れてきました。
伊太祁曽神社へ上がる途中の駅にいた電車が可愛くて😍
運転しながら写真とれず😂
伊太祁曽神社の境内は作業してる業者さんもいましたが、とても丁寧に手入れされていました。
木彫りの干支は撮影okでしたのでしっかりと撮らせて頂きました。
さすが!木の神様✨っていう木彫りでした😊
御祭神
木國一之宮
鳥居
狛犬
拝殿
撮影ok🙏
これは全部1本の木で造られているのか?🤔
お聞きするのを忘れました😂
慶龍は何処へ?
めっちゃ探しました😅
定番のあの位置かなーっと
紀州東照宮のあとは、大きく移動して、伊太祁曽神社におまいりに行きました。
移動に、わかやま鉄道を利用しました。
かわいい電車です✨
さすがに一宮で、重厚な感じです。
直書きの御朱印をいただきました。初穂料は500円だったと思います。
紀伊国祖神、一之宮、伊太祁曽神社です。御祭神は、五十猛命、大屋津比売命、都麻津比売命です。材木や建築関係の方が全国から参られます。五十猛命は、日本国中に木の種を播いたとされているので、木の神様として祀られているそうです。こちらの神社も熊野古道沿いなので、何度もお参りしています。
ご朱印
入口
太鼓橋
鳥居
祇園神社
柳井社鳥居
御神木
大屋津比売命
蛭子神社
気生神社
都麻津比売命
チェンソーアート
ときわ山古墳入口
再び電車に乗って伊太祁曽神社へ。
木の神様ということで、神社全体に柔らかな感じを受けました。
それに見るべきものもたくさんありました。
木彫りの干支、かなりリアルなものです。
拝殿
一の鳥居
二の鳥居と奥に見える拝殿
拝殿
本殿
拝殿の手前に木を彫られた干支が並んでいます
境内の氣生神社
境内の蛭子神社
祇園神社の鳥居
祇園神社
御井社の鳥居
御井社
いのちの水
こんな電車も走ってました
和歌山巡拝⑪
伊太祁曽神社。
木の神様が祀られています。
図らずも熊野古道にありました。
いつか熊野三山に行きたいと思ってますが、こんなに近く?に来ていたとは😳
お猿岩、木の俣くぐりもあります。
木の俣くぐりですが、くぐれば厄除けになります。狭いので無理しないでくださいね~🤗
今回の旅で、香川〜徳島〜和歌山を6日間、27の神社仏閣を巡りました。
ほんとに楽しかった。来年の夏はどこに行こうかな🚣
わか電に乗って行きます。
こういうローカル電車、いいですね👍
伊太祁曽駅から歩いて行きます
駅を出ると熊野古道の案内図がありました。思いがけずに初の熊野古道💪
すぐに鳥居が見えてきました。
もう少し歩きます
到着!天気良いッス
池の上の橋を渡ります
私が落としたのは金の斧です〜✨
手水舎。上に何か書いてありますね🤩
拝殿はこの奥すぐです。
おさる岩です。首の上の病にご利益があります
確かにおさる👀
木の俣のくぐり方ちゃんと読んでから…
靴を脱いで、いざ!
せまそうなので緊張感が漂います😳
挟まらないように祈りつつくぐりました。
意外といけました🙆
御朱印は直書きでいただけました
おまけ
鳥居をくぐって駅に戻る時に古墳への道を発見
これが古墳です。
とても小さいのです。門の中は入れませんが、昔を感じることができましたよ
和歌山市の旅、ふたつめは伊太祁曽神社。
日前神宮からも車だったら近いです。もともとは日前神宮内に祀られていたようで、記録では702年ににはあります。
本殿に五十猛命、脇殿に大屋津比売命、都麻津比売命が祀られますが、参拝は塀で分けられ外からです。拝所が三か所並ぶ形は、和歌山に多いように思います。
ここも街中にありながら森が深く、良い感じでした。木の神だけに(笑)。
御朱印。紀州木乃神とあります。
大鳥居。ここから参道をまっすぐに進みます。車はここをさらに奥へ。
右手に鳥居が見えてきて、その奥が本殿になります。
社務所。
この建物の先、石段の上が本殿。
本殿の屋根のみ。
大国主命が潜って逃げたという逸話にちなんだ木の俣。災難除けだそう。
境内社祇園神社鳥居。
祇園神社
日前・国懸神宮の次は、紀州国一宮伊太祁曽神社に参拝に行ってきました。
御神木が凄く太くてびっくりしました。
昭和37年に落雷したため、数年後に枯れてしまい、上部を伐採して神木の面影を残し保存されてました。隣に立ったみたら人間が小さく見えます。
御祭神
五十猛命、大屋津比売命、都麻津比売命の三柱になります。
御鎮座の由来は神社の創建は西暦702年です。以前は日前・国懸神宮の社地にお祀りされてました。日前宮の御鎮座が垂仁天皇16年と言われてますので、その頃に山東(現在の伊太祈曽)に遷座させられたようです。
木の神は樹木の神・緑化の神としての御神徳いのちの神は厄よけと病難救済の御神徳、浮宝の神は大漁や航海安全の御神徳があります。
由緒書き
最初の鳥居
門神社
狛犬
狛犬
二番目の鳥居
手水社
本殿の御祭神
本殿
都麻津比売命の社
大屋津比売命の社
蛭子神社
おさる石
氣生神社
御井社
御井社鳥居
二番目の鳥居
龍
命の水の井戸
御井社
由緒書き
祇園神社
磐座の説明書き
磐座
御神木大杉の説明書き
御神木
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