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風日祈宮(皇大神宮別宮)ではいただけません
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かざひのみのみや

風日祈宮(皇大神宮別宮)
三重県 五十鈴川駅

風日祈宮(皇大神宮別宮)の基本情報

住所三重県伊勢市宇治館町1
行き方
アクセスを詳しく見る
名称風日祈宮(皇大神宮別宮)
読み方かざひのみのみや
参拝料

なし

トイレなし
御朱印なし
ホームページhttps://www.jingukaikan.jp/125mairi/m01/0107.html

詳細情報

ご祭神級長津彦命(しなつひこのみこと)
級長戸辺命(しなとべのみこと)
創建時代804年以前
本殿神明造
ご由緒

祭神は風の神。豊受大神宮別宮の風宮と御同神である。風日祈は、農作物の成長に風雨の災害のないようお祈りする「風日祈の神事」に由来する。元寇撃退となった、伊勢の神風の話しが伝えられている。近くには、遷宮諸祭の一つ御船代祭(みふなしろさい)が斎行される宮山祭場がある。なお、遷御の儀は平成26年(2014)12月3日に斎行された。

Wikipediaからの引用

概要
風日祈宮(かざひのみのみや)は三重県伊勢市宇治館町にある内宮(皇大神宮)の境内別宮である。
歴史
歴史[編集] 風日祈宮の由緒は定かではないが、804年(延暦23年)の『皇太神宮儀式帳』の「風神社」(ふうじんのやしろ)が初出である。風神社は現在の末社に相当し、現在の摂社以下の扱いであった。 吾妻鏡に1187年(文治3年)に源頼朝が神宮に8頭の神馬を奉納したと記されている。その時の宮社の風が風神社とされるが、外宮権禰宜の度会光生が取り次いでいるので外宮の風社(現在の風宮)の可能性がある。 風神社は末社相当であったが、祭神が農耕に都合のよい風雨をもたらす神であることから風日祈祭が行なわれ、神嘗祭では懸税(かけちから、稲穂)が供えられるなど重視された。 1281年(弘安4年)の元寇では朝廷...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 最寄駅:近鉄鳥羽線五十鈴川駅から約3km。 最寄バス停:三重交通内宮前バス停下車。 最寄インターチェンジ:伊勢自動車道伊勢インターチェンジから約2.1km。 駐車場:内宮前に無料駐車場があるが、正月などは利用できない。
行事
祭事[編集] 毎年5月14日と8月4日に風雨の順調と五穀の豊穣を祈る風日祈祭が行なわれる。
引用元情報風日祈宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A2%A8%E6%97%A5%E7%A5%88%E5%AE%AE&oldid=97915581

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