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しものみいのじんじゃ

下御井神社(豊受大神宮所管社)
三重県 伊勢市駅

下御井神社(豊受大神宮所管社)の基本情報

住所三重県伊勢市豊川町
行き方
アクセスを詳しく見る
名称下御井神社(豊受大神宮所管社)
読み方しものみいのじんじゃ
参拝料

なし

トイレなし
御朱印なし
ホームページhttps://www.jingukaikan.jp/125mairi/m02/0211.html

詳細情報

ご祭神下御井鎮守神(しものみいのまもりのかみ)
創建時代不詳
本殿本殿なし
ご由緒

祭神は神宮の御料水の守護神。土宮の手前奥(南方)にあり、社殿はなく御井覆屋が造り立てられている。上御井の御水を奉汲できない折は、この御井の御水を御料水に供している。北隣の敷地は遷宮諸祭のうち初めて斎行される山口祭の祭場である。

Wikipediaからの引用

概要
下御井神社(しものみいのじんじゃ)は、伊勢神宮豊受大神宮(外宮)の所管社。外宮の宮域内、別宮の多賀宮に至る石段の右側、土宮に向かって左側に鎮座する。別名は少宮(わかみや)。
歴史
歴史[編集] 創建は不詳。『止由気宮儀式帳』には神社としての記載はないが、「御井」や「御井神」という語句が記載されており、上御井を指すものと見られる[1]。同書には「御井二所」という記述もあり、上御井と下御井を表すものと思われる[1]。 別宮の中で最も格式の高い多賀宮には、近世まで毎月6度の御饌を調製する忌火屋殿(いみびやでん)が外宮の忌火屋殿とは別に存在し、御饌が捧げられてきたが、明治時代に外宮の御饌殿で御饌を供えることになったため、忌火屋殿は廃止された[2]。多賀宮の忌火屋殿廃止まで使われていた井戸はそのまま残され、下御井神社となった[3]。 下御井は、上御井神社の予備の井戸とされて...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 土宮から少し谷間の小高いところへ登ったところにある[1]。 公共交通 JR参宮線・近鉄山田線伊勢市駅南口(JR)より徒歩5分程度[2]。 三重交通「伊勢市駅前」バス停より徒歩5分。 三重交通「外宮前」バス停よりすぐ。 自家用車 伊勢自動車道伊勢西ICより三重県道32号伊勢磯部線(御木本道路)を北へ約5分。周辺に合計448台収容の駐車場がある[3]。 ^ 引用エラー: 無効な タグです。「ic」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ 伊勢文化舎 編(2008):33ページ ^ 神宮司庁"駐車場案内"(2013年9月11日閲覧。)
引用元情報下御井神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%8B%E5%BE%A1%E4%BA%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=79828104

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