小網神社の御朱印・御朱印帳

東京都 人形町駅

真ん中に小網神社と書かれ、右下に強運厄除の印、上部に小網神社の印、下部に龍の印が押されています。
第二次世界大戦では小網神社の御守を受けた兵士が全員生還し、東京大空襲の際は社殿を含む境内建物は奇跡的に戦災を免れるなど、その御由緒から「強運厄除の神様」として崇められています。
また、社殿向拝（こうはい）の左右に施された「昇り龍」と「降り龍」の彫刻は、強運厄除の御利益のシンボルとして崇められています。

真ん中に小網弁財天と書かれ、右に東京日本橋の印、右下に萬福辨財天の印、左に「小網神社 萬福舟乗弁財天」のイラスト印が押されています。
萬福舟乗弁財天像は、その昔、同じ境内にあった萬福寿寺に安置されていたもので、神仏分離令の施行後、小網神社に遷座されました。

左に福禄寿と書かれ、真ん中に小網福禄寿像の印、右に日本橋七福神詣の印、右下に小網神社の印が押されています。
鳥居近くに鎮座する小網福禄寿像は日本橋七福神の一柱で、様々な徳を授け、健康長寿の御利益があります。

黄色の地に、表面は雲文様に龍がデザインされ、裏面は花菱文様に「包み抱き稲」の神紋と「対（むか）い波に三つ鱗」の紋、その下に小網神社の文字が入っています。

黒色の地に、表面は雲文様に龍がデザインされ、裏面は花菱文様に「包み抱き稲」の神紋と「対（むか）い波に三つ鱗」の紋、その下に小網神社の文字が入っています。

銀色の地に、表面は雲文様に龍がデザインされ、裏面は花菱文様に「包み抱き稲」の神紋と「対（むか）い波に三つ鱗」の紋、その下に小網神社の文字が入っています。

えんじ色の地に、金色で社殿がデザインされ、左上に御朱印帳の文字が入っています。