おおとりじんじゃ
鷲神社のお参りの記録一覧(13ページ目)
毎年酉の市には参詣させて頂いておりますが、今年は三の酉のみに伺わせて頂きました。
今年も銀座、南青山、ランドマーク店の商売繁盛のお札を授与して頂くのに拝殿まで入り祈祷して参りました。
ビル三階の直会の席でお神酒を頂いたのですが、少し前に石原良純さんがいらしたそうです。
鷲神社の酉の市行ってきました。
今年は3回あるうちの一の酉と三の酉へ。
御朱印もいただけました。
鷲神社は日本武尊由来の神社ですね。
酉の日が日本武尊の命日だとかお礼参りした日だとか言われていますね。特に商売の神様ではないのですが、熊手が縁起が良いとのことで商売繁盛の御利益があります。
江戸時代から始まった風習のようですが
なんで「熊手」なのか?
いろいろ説がありますが
その中で
日本武尊が静岡焼津で、敵に火をたかれた時に
草薙の剣で草をなぎ倒し、なぎ倒した草を当時武器でもあった熊手を持ってかき集めさせ、その火を防ぎ、向火をもって賊を平らげ、九死に一生を得た・・・というお話しが 気に入っております。
混んでますがそんなにストレスなく進みます。
酉の市発祥
社務所にはどーん、、と
見た事もない立派な熊手がありました。
たぶん1人では持てない💧と思いました。
満月、新月?
もちろん顎から時計周りにかけて
べたべた触りました。
いったい、いくらぐらいなんだろう、、、
台東区の浅草にあるパワースポットです。東京の酉の市と言えば、こちらの神社です。鷲と書いておおとり神社と読みます。総本社は大阪の大鳥大社となっていますね。年末の酉の市の喧騒が嘘のようなとても静かな時間を過ごせました
正面朱鳥居が入り口になります。
鳥居から参道正面が拝殿になります
拝殿でご挨拶です。拝殿に向かって左にある社務所で、御朱印を頂きました。
拝殿の中央にある「なでおかめ」です。このおかめをなでると、様々な御利益があると言われています。拝殿のお賽銭箱の上におかめさんが乗っかっております。悪いとこを撫でてきました。
二の鳥居になります。
#鷲神社 #おとりさま
ご祭神はアメノヒワシの命、ヤマトタケルの尊。
#天日鷲命
日本書紀・先代旧事本紀では天日鷲神、古語拾遺では天日鷲命。
古語拾遺によればフトダマの命が率いる5柱の神様の1柱で、彼らの中で最初に名が挙がる。”あめのいわと”事件の際、カジの木から”しらにきて”という供え物を作った。
先代旧事本紀によれば、初代・神武天皇の時代に伊勢の国造に任命された。
HPによると、社伝に次のような話が記されているそうだ。”あめのいわと”の前でアメノウズメの命が舞った時、アメノヒワシの命が弦(げん)という楽器で伴奏した。アメノタヂカラオの命が岩戸を開けた時、その弦の先にワシがとまった。そのため神々は、ワシは世に光が差す前ぶれの瑞鳥だとして喜んだ。彼がアメノヒワシの命と呼ばれるようになったのは以後のことで、このできごとにちなんでいる、と。
服部神社(石川県加賀市)によれば、あちらのご祭神・アメノハヅチヲの命はアメノヒワシの命の御子だそうだ。他では見たことがない記述だ。アメノハヅチヲの命は、知る人ぞ知るタケハズチの命の別名らしい。古語拾遺だと、彼もまた”あめのいわと”事件で活躍する。
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