やさきいなりじんじゃ
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
寛永十九年(1642)、台東区松が谷一帯に三十三間堂が創建された。 京都の三十三間堂にならって堂の西縁を矢場とし、その北方に的場を設け、堂の長さを射通す「通矢」の数を競った。 その矢の先にあたる方角に建てられたのがこの「矢先稲荷神社」。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
※購読はいつでも解除できます。
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.
03-3844-0652
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから