成田山川越別院のお参りの記録一覧（2ページ目）

埼玉県 本川越駅

真言宗智山派の成田山新勝寺の別院です。喜多院の北隣に社殿を構え、七福神の中で「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす神「恵比寿天」を祀っています。

過去参拝分

七夕飾りが設置されてました。

７月になったので七夕切絵御朱印をいただきにお詣りに伺いました。
蒸し暑い日でしたが境内でのんびり過ごさせていただきました。
七夕切絵御朱印と一緒に七夕短冊をいただき何十年ぶりに願いを笹に結びました。

沢山の風鈴が風流で涼しげでした。
川越のお不動様にお参りしました。🙏

関東36不動尊巡礼
第27番　成田山川越別院さんにお参りしました。
喜多院さんのスグお隣りです。

成田山川越別院で護摩祈祷🔥を受けて来ました🙏

参拝🙏

成田山川越別院で護摩祈祷を受けて来ました🔥

過去参拝記録

川越散歩🚶‍♀️続き
成田山川越別院本行院へ
お稲荷さんの御朱印がお面みたいに目のところが切り抜かれていてカッコイイです❣️

本日5箇所目　成田山川越別院を参拝
参拝後　500円納めて　御朱印を書き込んでもらいました。

参拝してきました。

初詣に行き、御朱印を頂きました。(^^)

成田山　川越

成田山はどこに伺っても、信徒の方々の信仰が感じられて素敵です。
（御朱印第26号）

過去投稿

所在地：埼玉県川越市久保町9-2

山　号：成田山

宗　派：真言宗智山派

寺　格：

本　尊： 不動明王

創　建：1853年(嘉永6年）

＃関東三十六不動尊　第27番札所

ウォーキングイベントの際にお参りしました。

埼玉県川越市小仙波町にある神社（東照宮）。日光・久能山と並ぶ日本三大東照宮の1つ。
元和2年（1616）、駿府城にて徳川家康が亡くなると一旦久能山に葬り、元和3年（1617）日光山に改葬の途中、遺骸を喜多院に留めて天海僧正が導師となり大法要が営まれた。
そのことから境内に東照宮が祀られ、寛永10年（1633）に社殿が造営された。
寛永15年（1638）の川越大火で焼失するが、徳川家光によって川越藩主で老中の堀田正盛が造営奉行に命ぜられ、幕府によって再建された。江戸時代を通じ社殿や神器等全て江戸幕府直営であった。
本殿には木像の家康公像が祀られている。石鳥居は寛永15年（1638）に堀田正盛が奉納したもの。本殿のまわりには歴代の川越藩主が献燈した石灯籠が並ぶ。拝殿にある三十六歌仙絵額は岩佐又兵衛筆で知られ国の重要文化財。岩槻藩主の阿部重次が奉納した「鷹絵額十二面」は狩野探幽作で知られる。
また、童謡『あんたがたどこさ』発祥の地と言われる。

関東三十六不動尊巡り。
今日三寺目は川越大師からの川越不動尊。
関東三十六不動霊場第27番札所
成田山川越別院 川越不動尊。
川越大師のすぐそばにあります。

お参り

昨年６月にお参りしてまいりました。記録として投稿します。
喜多院のすぐお隣といった感じです。
（写真なし、御朱印のみです）

喜多院、日枝神社参拝後、こちらへ初参拝。
喜多院から向かうと途中観光客目当ての小洒落たパン屋さんやカフェ、甘味処を抜けると山門へ。

本堂横に明るく開けた授与所があります。御朱印は通常印と金文字が直書、その他は書き置き。
通常御朱印と稲荷の目が切り抜かれた御朱印　2種拝受しました。

大人のための謎解きイベント
川越市内で謎を解きながら宝探しをするイベントが、2022年1月17日（月）よりスタート
「風詩吟堂（ふしぎどう）のヒミツ」にＧＷの5/3参加しました。
こちらが５か所目です。
手水を使う場所には花があり綺麗でした。
拝礼した後に御朱印を頂こうと思ったので正面から見て左側の少し奥まった場所にある領布所に立ち寄りました。
正面には3人くらいの僧侶がいて、他にお守りなどを求める人も居なかったので、一斉にこちらを見られて緊張しました。
御朱印は何種類かあって、紙に頂きたい御朱印の種類と名前を書いて提出するように言われました。
何だか怒られるんじゃないかと、怖かったです。
一度求めたお守りは交換できないと、いたるところに書かれているのも印象的でした。

28日限定御朱印とお稲荷さん御朱印いただきました🦊