おおとりたいしゃ
和泉國一之宮 大鳥大社のお参りの記録一覧
参拝記念⛩️✨
和泉國一之宮 大鳥大社
御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
由緒沿革
当社は延長5年(西暦927年)に完成した延喜式神名帳所載の、霊験特に著しいと言われる名神大社であり、和泉国の一ノ宮であります。
歴代皇室のご尊崇きわめて篤く、殊に国家的災難時に神祇官から指定された防災雨祈の御祈願社は85社ありその一つですので途切れることなく臨時の奉幣に預かりました。
又、ご神階も清和天皇貞観三年七月には従三位に叙せられ、のち正一位にご昇階になりました。
(大鳥大社HPより)
日本書紀、古事記に登場する日本武尊が白鳥になって立ち寄った地が社伝によると大鳥大社のご鎮座されている場所との事です😊
参拝に上がらせて頂いた日は出店も多く大変賑わっていました。
本殿に日本武尊が祀られていて、参道の途中にも日本武尊の銅像があって🤣
とても不思議な感じになりました。
御朱印は境内社の大鳥美波比神社も頂けます。
(ホトカミは美波比神社が別になっているので、そちらに投稿します。)
駐車場が分かりにくく神社の周りを2週も走ってしまいました😂
大阪はあまり車で走りたくないと思いましたが、無事参拝に上がらせて頂けて感謝します🙏
御朱印
社号碑
鳥居
狛犬
由緒
日本武尊 銅像
神馬
手水舎
境内図
鳥居
拝殿
本殿
絵馬
先日テレビを見ていますと、
大相撲の関脇・若元春関が神社で
「お相撲の御朱印ください」と頼み
何やら華やかな御朱印を授かっているでは
ないですか!
しかも描かれた力士のモデルは当の若元春関!
(…ナンダコレハ?ドウイウコトダ?)
実は私、数年前まで毎年名古屋へ赴き
溜り最前列で観戦していた大の相撲好き。
しかし最近は情熱が薄れてしまい
若元春関が所属する荒汐部屋が
春場所には大鳥大社に寄宿すること、
場所前は稽古見学が行われること、
相撲の御朱印は毎年発売され、昨年のモデルは
若元春関の弟・若隆景関だったことなど
ひとつも知りませんでした😞
(なんたる不覚!)憤慨した好角家トモコ、
御朱印を手に入れようと鼻息荒く
大鳥大社に向かいました。
さてお宮に着いてみれば3月15日は
ご祭神・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の
増祀記念祭。
阿波からお越しの柳生神影流の皆様が
兵法剣術奉納の真っ最中。
刀二本の二刀流、
凄まじい気合いで敵を次々になぎ倒し
まだまだ終わりそうにありません。
やむを得ず大迫力の気合いの中
大祓詞を奏上しお詣りを済ませましたが
柳生神影流にすっかり気圧されてしまい
ヘビに睨まれたカエルの如し。
後で引いたおみくじもなんだか冴えず、
すごすご帰宅しました。残念無念😖
入口脇には大相撲の幟が!
関西人に春を感じさせます。
柳生神影流の兵法剣術奉納。
凄まじい気合い!
商売繁盛・材運向上の御神木・根上がりの大楠。
これにあやかった「根上がり札」もあります。
御神塩と御魂砂(みたますな)も授かりました。二つを混ぜて家を清めます。
いつもお世話になっていて、前日の講演でもたくさんお話させていただいた、大鳥大社さんに参拝。
直書きで御朱印いただきました。
次の日に、朝から先を見通せるお守りが頒布されるようなのですが、行列対応の準備がされていました。
勝ちみくじが有名なのかな?
先が見透せる強運のおみくじ引きたいので
毎月御朱印集めがてら勝ちみくじひこうと思います。
先が見通せる御守は売り切れていました。
また入荷するとの事。
限定御朱印帳も春入荷らしいです。
令和六年の最初を飾る限定朱印「大島の四 芋」は、初日が昇る瞬間に「松と南天」に彩 られた千種の社が金色に輝き、八寿の大島が
厳かに舞い飛ぶ様子を希製致しました。 松は冬に青々と緑を保ち花を咲かせることか ら、江戸時代頃より慶事に用いられる縁起の
良い植物の代表です。 南天は「難を転ずる」の意味があり、今年の無事を表します。
令和6年新春限定御朱印
本社御朱印
干支の辰と大鳥がコラボ🐉🕊️
ともに大きく舞い上がる縁起のいいデザイン!
住吉大社をお参りしたあと次に大鳥大社に向かいました
大鳥造りの社殿がとても好みで訪れてみたい神社のひとつでした
住吉大社の参拝の列は横にも広かったのですがこちらの大鳥大社は縦に細長い列だったので住吉大社以上に長時間並びました
時折雨が降ってくる中、露店でフライドポテトを買って空腹と参拝までの待ち時間を凌ぎました(笑)
御神木の楠が大変立派でした
おみくじは全国でこちらにしかないといわれる透明なおみくじを引き当てました
御朱印は数種類ありました
キラキラした絵柄のものの中からこちらを選びました
クリアタイプの強運くじ
本殿にかざして見通すとより開運するそうです
ご神馬
日本武尊像
参拝の記録です。
「大鳥の四季 」師走は山茶花です。
大鳥の四季をコンプリートすると頂ける色紙です。
大鳥の四季をコンプリートすると頂ける有料の色紙です。
11月の「大鳥の四季」の御朱印を頂きに参拝させていただきました。
『晩秋の夕暮れに染まる千種の杜にあって、一際目を引く燃えるような紅葉の輝きに境内が鮮やかに彩られる情景を表現・奉製致しました。
紅葉(もみじ)はカエデ科カエデ属の植物の総称で古来より詩歌に詠まれ人々に親しまれてきました。
花言葉は「大切な思い出」。
美しい紅葉の下で過ごしたかけがえのない日々が心鮮やかに思い返されます。
どうぞ大神様の限りない御神徳を戴かれまして、霜月十一月を心豊かにお健やかにお過ごしいただきますようにお祈り申し上げます。
(Instagramより引用させて頂いております。)
とても気持ちのこもった御朱印。
今年4月より 毎月頂いております。毎回とても楽しみにしています。
大鳥の四季 霜月
大阪府のおすすめ3選🎏
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