にうかわかみじんじゃ(なかしゃ)
丹生川上神社(中社)奈良県 吉野駅
社務所受付時間
夏季 8:30~17:00
冬季 8:30~16:30
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり(20台ほど駐車可能) |
参拝記念⛩️✨
丹生川上神社中社
(3社巡り1社目、順番は決まってないみたいです)
ご祭神
本 殿
主祭神
罔象女神
相殿神
伊邪奈美命
伊邪奈岐命
東 殿
大日孁貴尊(天照大神)
譽田別命(応神天皇)
八意思兼命
西 殿
開化天皇
上筒男命
菅原道真公
綿津見神
大国主神
事代主神
以前から参拝に上がりたかった神社、丹生川上神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
丹生龍大神がカッコよく、龍玉を持って龍神の滝までのプチハイキングも楽しかったです😊
自然に囲まれてとても神聖な場所にご鎮座されていました。
福神矢とお守りを頂き3社巡りスタートです。
今回は御朱印の3社巡りは頂いていないので、次回は御朱印で3社巡りたいと思います🙏
御朱印
社号碑
鳥居
由緒
手水舎
拝殿
本殿
丹生のなでふくろう
丹生龍大神社
本宮
龍玉
拝殿で初穂料を納めて龍玉を持って滝へ行きます。
徒歩5分くらい。
龍神の滝 入口
龍神の滝
龍玉に息を3回吹込み
滝壺へ投入🙏
丹生川上神社(下社)の次は、丹生川上神社(中社)に参拝に行ってきました。近くを流れる川には家族で川遊びに来ている人がたくさんいました。川辺でキャンプしてバーベキューなどをして皆さんは楽しんでいました。拝殿でお詣りをしてから、神社の前の川沿いを歩くと元宮があり、更に歩いて赤い吊り橋を渡ると龍神の瀧があります。神社で丸い玉が売っていますので、玉に3回息を吹きかけて、龍神の瀧になげいれます。景色も良くてリフレッシュできる場所でした。
御祭神のミツハノメノカミは水一切を司る神で水利の神として、又は雨の神として称え、五穀の豊穣に特に早続きには降雨を、長雨の時には止雨を祈るなど、事あるごとに心から朝野の信仰を捧げ、水神の御加護を祈ってきました。
入り口の赤い鳥居
由緒書き
手水社
拝殿
拝殿内
奥には神殿も見えます
赤い吊り橋を渡り、突き当たりを右に曲がり歩いて行くと龍神の瀧があります。
川遊びをする人達で賑わっていました。
綺麗な景色
龍神の瀧
元宮
大盛丸神社
願の大杉
赤い鳥居を通り階段を上がっていきます。
木霊神社由緒書き
木霊神社
丹生龍王大神社
相生の大杉
相生の大杉
大杉の間を八の字に通り、2本の杉の間に立って両手を上に広げパワーを頂きます。
左がイザナミ大神、右がイザナギ大神の2本の大杉
今を去る事1300年余り前、第40代天武天皇白鳳4年(675)「人聲の聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨(長雨の事)を止めむ」との御神教により、創祀せられました。
事あるごとに心からなる朝野の信仰を捧げ、『延喜式』(927)には名神大社として、平安時代中期以降は、祈雨の神として「二十二社」の一社に数えられています。そして、近代においては官幣大社に列せられました。
名称 | 丹生川上神社(中社) |
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読み方 | にうかわかみじんじゃ(なかしゃ) |
通称 | 蟻通しさん |
参拝時間 | 社務所受付時間
|
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0746-42-0032 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.niukawakami-jinja.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
二十二社 | |
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神仏霊場巡拝の道 |
ご祭神 | 《主祭神》 罔象女神 《配祀神》 伊邪奈岐命 伊邪奈美命 《東殿》 八意思兼命 大日孁貴命 誉田別命 《西殿》 菅原道真公 綿津見大神 開化天皇 上筒男神 大国主大神 事代主大神 |
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ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 白鳳四年(675年) |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 今を去る事1300年余り前、第40代天武天皇白鳳4年(675)「人聲の聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨(長雨の事)を止めむ」との御神教により、創祀せられました。 事あるごとに心からなる朝野の信仰を捧げ、『延喜式』(927)には名神大社として、平安時代中期以降は、祈雨の神として「二十二社」の一社に数えられています。そして、近代においては官幣大社に列せられました。 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)は、奈良県吉野郡東吉野村にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝に因れば、鎮座地は神武天皇が東征の際に、天神の教示により天神地祇を祀り、戦勝を占った地である[1]。具体的には、神武は天香具山の土で作った平瓮と厳瓮を川に沈めさせ、椎根津彥に川魚の様子を観察させ、丹(水銀)の鉱脈があることを知り、500の真榊で諸神を祀り、国を平定することにした。 .mw-parser-output .templatequote{overflow:hidden;margin:1em 0;padding:0 40px}.mw-parser-output .templatequote .templatequotecite{line-height:1.5em...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 年中行事[編集] 主な祭事[1]。 1月16日 - 末社水神社祭 4月16日 - 末社木霊神社例祭 4月17日 - 末社東照宮例祭 6月4日 - 水神祭。水力発電・水道事業など水に携わる企業関係者などが参列する。 7月16日 - 摂社丹生神社例祭。 10月第2日曜日 - 小川まつり(太鼓台奉舁安全祈願祭)別名「喧嘩祭り」。以前は旧暦9月16日に行われたが、大正11年に改めた。「壇尻(だんじり)祭」とも称し、氏子区内から8基の太鼓台が繰り出し、境内を乱舞する。大和三大祭りの一つである。 10月16日 - 例祭。 ^ “祭典・年中行事”. 丹生川上神社. 2021年11月9日閲覧。 ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「丹生川上神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%B9%E7%94%9F%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99170859 |
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