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こうべのみやよもうじんじゃ

頭之宮四方神社の御由緒・歴史
公式三重県 大内山駅

ご祭神《主》唐橋中将光盛《合》建速須佐之男命,大山祇命,倉稲魂命,太田命,太田姫命,金山比古命,大内但馬神,誉田別命,天穂日命,正勝吾勝勝速日天忍穂耳命,天津日子根命,活津日子根命,熊野久須毘命,多紀理比売命,狭依比売命,八衢毘古神,八衢毘売神,多紀都比売神,久那斗神,火産霊神
創建時代建久2年(1191年)
ご由緒

「あたまの宮さん」と親しく呼ばれる頭之宮四方神社は、建久2年(1191年)平安末期の創建と伝えられ、御祭神の第50代桓武天皇の後裔(子孫)唐橋中将光盛卿の髑髏をお祀りしている事から、「頭の守護神」「知恵の大神」として各地より崇敬を集める。その名の通り、特に首より上部に関するお祈りをすると、神様の御神助が戴けると言い伝えられている。また、社名の「四方」は東西南北の四つの方角を表し、四方八方に至るまで御神徳が広がる事を意味し、災い除け、災難除けの神様としても信仰される。御神徳は、頭の病氣・ケガの快復、認知症予防、厄除、八方除、各種試験合格(進学・国家・資格試験)、学力向上、招財経営(商売繁昌)など、古来より多くの御神徳を求めて、全国各地より多くの参拝がある。

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