敷地神社（わら天神宮）のお参りの記録一覧

京都府 北野白梅町駅

敷地神社（わら天神宮)

わら天神宮を参拝しました。

北野参拝、今日の最後は敷地神社（わら天神）

初めての参拝です。831年に加賀から移住した人々が、菅生石部神を分霊するとともにと木花開耶姫命を祀ったのが始まりのようです。1397年に足利将軍の命で両社をまとめ、敷地神社となりました。
わら天神の名前は、神饌を捧げるのに用いるわらかごから抜け落ちた藁を、妊婦が安産祈願に持ち帰ったことからだそうです。
特段、安産祈願する人はいないのですが、まあいいか。

京都十六社朱印めぐり。距離が遠いのでなかなかお参りできない（バスは金閣寺行きになるので・・・）神社ですが十六社めぐりは別。無事辿り着きお参りしてまいりました🤗

十六社巡り六社目、わら天神宮

安産のご利益の神社

子授け・縁結び・子どもの成長守護など幸せのご利益のある神様

助手と別れていなければ、二人でここに来ていたにちがいない(´；ω；`)

何種類かあり、悩みました🥹🥹

平野神社に向かう途中についでに参拝しました。

10月7日は戌の日でしたので　息子夫婦の安産祈願＆腹帯を頂きにお参りしました。
京都市北区にある神社です。
京都市の多くの方がこちらの敷地神社にお参りされるようです。
わら天神宮と呼ばれています。
安産のお守りがとても珍しいからです。
安産のお守りを購入するとその中にわらが入っており　節があると男児が　節がなければ女児が生まれると言われています。
お参りした親戚はみなこれが当たっており　息子夫婦はどうだろう・・・節がありました。
天神様のお告げでは　男児のようです。
本殿にはお礼参りのよだれかけが奉納されています。
この日はお参りの方が多く　顔の映り込みが多くなってしまったので　昨年お参りした際の写真を上げさせていただきます。

2023年7月13日
敷地神社（藁天神宫）

学生時代、すぐ近くに下宿しており、その時以来、２５年ぶりくらいでした。
学生時代を思い出す素敵な時間でした。

平野神社から歩いて行ける距離です。
境内は広くないので摂末社も回りました。

舞殿の横では何か行事があるのか、地元の人が作業中だったので、邪魔にならないよう足早に後にしました。

「敷地神社」(わら天神)→「鹿苑寺(ろくおんじ)」(金閣寺)→
「今宮神社」→「賀茂御祖(かもみおや)神社」(下鴨神社)→
「河合神社」の順でお参りしました。

その前に
「大将軍八神社」→「北野天満宮」→「平野神社」の順に、
無事に娘が大学合格できたことに感謝し、お礼参りに伺っています。

私はバスが苦手で歩くのが好きなので、全て歩いて回り約２万歩、歩きました。
「今宮神社」から「下鴨神社」へは、途中の賀茂川沿いが気持ちよかったです。
ちょうど気候の良い季節で良かったですが、夏場は無理だったでしょうね。
無理せずバスをおススメします♪

北野天満宮奉拝のあと、金閣寺に向かうために徒歩で北上しました。途中に神社を見つけたので参拝しました。

京都市北区にある神社です。
わら天神宮の名前の方が有名だと思います。
ご祭神は木花開耶姫命などです。
大きな道に面していますが、大きく右に折れる参道を少し進むと急に静かになります。
境内には六勝神社が併祀されています。
前回は見逃してしまったので、今回は六勝神社の御朱印を忘れずに拝受しました。

十六社巡り 13社目
わら天神
安産のご利益で有名、
摂社の六勝神社は試験合格のご利益がある

京都十六社めぐりと西大路七福社めぐり。

京都十六社朱印めぐり。ここも女性向けのイメージが強い神社ですね😅まあ私には縁のないご利益だということなんですけど・・・🤣

天満宮１５つ目のお参り

平野神社のすぐ側。
わら天神へも。五穀豊穣を祈って。

金閣寺のあと、名前に惹かれ、こちらに。
わら、敷地、共に珍しいですよね。
なるほど、安産にご利益のある神様でしたか。

綾杉明神に惹かれました。
ほんとに日本は八百万の神様がいらっしゃる。

御朱印は書き置きでした。
やはり「わら」というのがインパクトありますね。

過去参拝　京都市北区にあります、
敷地神社に参拝しました。
通称【わら天神宮】と呼ばれており、
御祭神は【木花咲耶姫】安産、子授けの守り神で信仰をされています。
安産の御守りの藁にふしが有れば男の子、ふしが無ければ女の子が生まれると言い伝えられています。

平野神社から建勲神社に徒歩移動の途中で立ち寄り参拝、御朱印を頂きました。

京都市北区にある神社です。
主祭神は木花開耶姫命（このはなのさくやびめ）
配祀神は天日鷲命（あめのひわしのかみ）、栲幡千千姫命（たくはたちぢひめのみこと）
です。
わら天神の名称の方が有名だと思います。
境内には摂社の六勝神社もあり、御朱印は社務所で両方いただけます。
敷地神社は安産の神様として信仰され、六勝神社は試験合格の神様として信仰されています。
現在の場所へは、足利義満が遷座されたそうです。
鳥居から本殿まで少し距離があり、大きな通りに面していますが、静かにお参りできます。

御祭神 木花咲耶姫

京都では安産の神として有名な神社
安産のお守りの本体は稲わらで、そのお守りの珍しさから「わら天神宮」とも称されるようになりました。お守りのわらに節があれば男児が、節がなければ女児が誕生するという言い伝えがあります。

わら天神の御本堂の右隣りには
必勝祈願「六勝神社」が鎮座

御祭神　倉稲魂命
御神徳　開運必勝、試験合格、商売繁盛

安産、子宝でしたかね

久しぶりの京都巡り。わら天神宮に参拝しました。