あがたじんじゃ
縣神社のお参りの記録一覧
最近宇治来ること多いなぁ・・・😅縣神社さんの枝垂れ桜はちょっぴりだけ迎えてくれましたが今年は終了。ちなみにこの枝垂れ桜は御祭神・木花咲耶姫命にあやかって「木花桜」と呼ぶのだそう。まあ桜の名前の由来は咲耶姫からとの説もあるので良きかな🤗宮司さん、枯れ葉の掃除中でしたが御朱印帳を拝受したい旨伝えると中断して対応していただけました😊夜桜をイメージしたような御朱印帳がなかなか良きです🥰
初めて参拝しました。
お隣りの平等院には何度も来てますが😅
この日の宇治の桜は、宇治橋上流(宇治公園)ではまだ早かったものの、社寺さんや宇治川沿いを散策すると意外と咲いてたりして(品種や日当たりによって違うのかな?)なかなか良かったです🌸
縣神社さんの御祭神である木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は、良縁・安産の守護神として敬われています。
また毎年6月5日〜6日未明にかけ行われるあがた祭は露店が並び10万人を超える人出で賑わうそうです。
平安時代、藤原道綱の母が宇治に来た時『蜻蛉日記』に「あがたの院」に詣でたことが記されています。
また1052年には、藤原頼道の平等院建立にあたり総鎮守となり、平等院の地主神として祀られています。
御朱印をいただく際、神職さんが気さくに話しかけてくださり、とても嬉しかったです!
1500投稿は小室浅間神社を予定していましたが参拝の順番を間違ってしまい、一つ前の投稿になってしまったので、京都で
木花咲耶姫命に縁のある縣神社へ参拝
神社略由緒
当社は天孫(天の子孫)天津彦彦あまつひこひこ火瓊々杵尊ほのににぎのみことの妻、「木花このはな開耶姫命さくやひめ」を祀り、神代(日本神話における時代区分、桓武天皇即位までの時代)以来当地の地主神でした。「あがた」の名は上古(一般的に桓武天皇即位から大化の改新までの時代)の「縣あがた」(大化の改新前に皇室が直轄した領地)の守護神であったことを示します。
永承7年(西暦1052年)、藤原頼道の平等院建立にあたり総鎮守となり、平等院の地主神として祀られています。平安時代、平等院建立以前では藤原道綱の母が宇治に来た時、『蜻蛉かげろう日記』に「あがたの院」に詣でたことを記しています。
明治維新までは、大津市の三井寺円満院えんまんいんの管理下にありましたが、「神仏分離令」により三井寺から独立しました。以降数度の改築を経て、現社殿は昭和11年(1936年)造営となります。
あがたの森と称される古社は「あがたさん」と呼ばれ親しまれ、千数百年の歴史を誇ります。
平等院の近くにある神社です。境内にハート♥️マークがあるので探して下さい😉御朱印待ちの方が沢山居られました😃
直書き御朱印です。
鳥居。
境内案内図。境内にハート♥️マークがあります。
手水舎。
御神木です。
社殿です。
ハート♥️マークを見つけました😉
稲荷大神。
JRの駅の方からこの辺りまで歩いてくると大きな鳥居があったので、お参りすることにしました。
一旦通り過ぎて先に平等院や宇治上神社の方へ向かったので、行ったり来たりするような感じになってしまいました。
誠と書いてありました
最初こちらから入ろうとしたのですが正面まで行きました。
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