中尊寺のお参りの記録一覧（8ページ目）

岩手県 平泉駅

世界遺産「中尊寺」の御朱印帳です。

大判の御朱印帳で、表裏にかけて金色堂の「金銅華鬘」が描かれている。
金色堂に保管されており、国宝です。
購入時「集印帳」の下に名前を書いてくれました、達筆！

また、黄色で厚めのケースもあり、表裏にかけて金色堂が描かれている。

『六道の　道の巷に　待てよ君　遅れ先立ち　習いありとも』
『後の世も　またその後の世も　廻り合へ　染む紫の雲の上まで』
こちらはかの有名な源義経主従の辞世の句です。
後の世も〜と辞世の句を詠んだ義経の辞世の句は、弁慶の辞世の句に対する返歌とのこと。

この二人の偉人の終焉の地とされてる平泉。（義経北行伝説は置いておいて）
今回は平泉は中尊寺へお邪魔させて貰いました。

参道には沢山のお堂があり、有名な金色堂は一番奥の方になります。
金色堂の拝観チケットはその手前にある讃衡蔵にて買えます。（讃衡蔵との共通チケットになってます）

中尊寺は金色堂とまた別になります。
山門に中尊寺、と書かれている所が中尊寺にあります。
（お恥ずかしながら金色堂が中尊寺だと思ってたし、毛越寺も中尊寺の境内にあると思っていた）
本堂を正面に右手にはお守りや中尊寺でしか買えないお茶などが売られています。美味しくてもっと買ってくれば良かったとあとで、後悔（笑）

御朱印は左手にひっそりとある受付にて頂戴できます。
団体の旅行客のまとまった御朱印帳に書いたりと忙しいそうなので、御朱印にカバーをつけている方は予め外し、書いていただきたいページを出した上でお願いした方がスムーズです。（私が行った時は何人か注意されている方がおられました。）

他にも各お堂でも頂けます。（お坊様達が詰めていないお堂はお休みなので頂戴できませんのでどうしてもほしい方は再度トライです）
かくいう私は弁慶堂の御朱印と御朱印帳が欲しかったのですが、（弁慶堂の御朱印帳は弁慶の刀の鍔が箔押しされたものという、刀剣好きにはたまらないデザイン）あいにくのお休みでした…（再度トライ組です…涙。）

そして、かの有名な金色堂の見開きの御朱印は金色堂でオリジナルの御朱印帳を購入した方のみ頂けますのでご注意を。
（個人的には金銅華鬘のオリジナル御朱印帳に金銅華鬘の栞を挟むのも素敵だと思い、金色堂の授与所にて栞も一緒に頂戴しました）

讃衡蔵でも同じ御朱印帳を購入出来ますが、讃衡蔵で購入すると金色堂では見開きでも授かれません…。
こちらの御朱印帳は紙質が良いと有名です。
しかも御朱印帳の裏を返すと、名前を書く欄もあるという優しい作りでした。

金色堂が有名ですが、こちらが本堂。
菊まつりがやってたので、色鮮やかで綺麗でした。

中尊寺金色堂素晴らしい
一度見るべき

駐車場は料金あり。のぼり階段長い。御朱印は13箇所。

前日の急に思い立って、妻と娘を連れて参拝して参りました😆🎵

世界遺産の平泉に行きました。
素晴らしいですね‼️

岩手平泉の世界遺産
中尊寺には１７の寺社があり内１２の寺社に御朱印があるそうです。今はコロナ禍で対応してない寺社が多くありました。
中尊寺と金色堂の二箇所のみ頂いきました。

沢山の御朱印が頂けます。
4月上旬でしたが桜も少し咲いており、綺麗でした。

平日休みに行きました。人で溢れる中尊寺も、この日ばかりは人影も疎らでゆっくり参拝することができました❗見どころがたくさんあり、最高の一日になりました。

中尊寺や金色堂、弁慶堂など多くの御朱印をいただきました。それぞれのお寺で由来などを説明していただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。

2016年に永年勤続で旅行券を会社で頂き念願の中尊寺にいきました。
金色堂の見事が今でも心に残ってます。
金色堂内での写真は禁止ですのでお気をつけください。

（昭和５３年）東北旅行を友達と３人で旅行したときに中尊寺で頂いた御朱印です。
以前、金閣寺で印を押したことはありましたが、中尊寺の御朱印が最初の御朱印です。
サラサラと達筆な御朱印に心打たれました。
徐々に御朱印にハマッテ行きました。
記念の御朱印です。

参拝

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】