すみよしじんじゃ
住吉神社岩手県 山岸駅
授与所:9:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 社務所前にあり。 |
お伺いした際に宮司さんが所用で席を外していらっしゃいましたので書置きで大丈夫ですよと伝えましたが宮司さんが急いで戻ってきていただき直接書き入れいただきました。参拝者を大切に扱ってくださってるお気持ちが伝わってまいりました
ありがとうございました
平安時代より約950年続く、地域で「住吉さん」と親しまれている神社です。
木造の鳥居や社殿と背後の林が美しく、凛とした清々しい空気でした。
社務所では丁寧にご対応いただきました。
第一鳥居(大鳥居)と社号標
総青森檜葉
石灯籠と参道
灯籠説明板
由緒板
体操神社
地域のラジオ体操愛好者のシンボルとして建立
ケヤキ
景観重要樹木
提灯門
拝殿御用材根幹
第二鳥居
第三鳥居
太鼓橋を振り返る
鳥居は第三鳥居
手水舎
水が凍っていました
絵馬掛けともう1本のケヤキ(景観重要樹木)
夢叶う絵馬
拝殿
イチョウ
景観重要樹木
参道を振り返る
樹木は手前からイチョウ、ケヤキ
拝殿
車祓所とイチョウと社殿
神楽殿
御朱印
当神社は今からおよそ950年前、康平年間陸奥守源朝臣頼義公が安倍貞任討伐の勅命を受け大阪住吉大社の御祭神 底筒男命、中筒男命、上男筒命及び神功皇后、御四柱の御神霊を勧請せられ当時の岩手郡厨川村住吉の地に南部領内随一の住吉神社として奉祀せられたと言われております。
以来地方民の信仰篤く歴代南部藩主も亦、殊の外崇敬せられ、第三十三代利視公は寛政七年(西暦1795年)社地を御寄進、社殿を御造営し、現在の地(住吉町)に遷座申し今日に至った。海上守護、浄化の神、交通安全、商売繁昌、安産の神として「住吉さん」の愛称を以て市民大衆に親しまれております。今日二千坪の広大な境内に繁る欅の大木や端麗精巧な八基の石灯籠は叙情の由緒を雄弁に物語っております。
名称 | 住吉神社 |
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読み方 | すみよしじんじゃ |
通称 | 住吉さん |
参拝時間 | 授与所:9:00~16:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 019-654-7760 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.sumi-jin.jp/ |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》上筒男命,中筒男命,底筒男命,神功皇后 |
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ご由緒 | 当神社は今からおよそ950年前、康平年間陸奥守源朝臣頼義公が安倍貞任討伐の勅命を受け大阪住吉大社の御祭神 底筒男命、中筒男命、上男筒命及び神功皇后、御四柱の御神霊を勧請せられ当時の岩手郡厨川村住吉の地に南部領内随一の住吉神社として奉祀せられたと言われております。 以来地方民の信仰篤く歴代南部藩主も亦、殊の外崇敬せられ、第三十三代利視公は寛政七年(西暦1795年)社地を御寄進、社殿を御造営し、現在の地(住吉町)に遷座申し今日に至った。海上守護、浄化の神、交通安全、商売繁昌、安産の神として「住吉さん」の愛称を以て市民大衆に親しまれております。今日二千坪の広大な境内に繁る欅の大木や端麗精巧な八基の石灯籠は叙情の由緒を雄弁に物語っております。 |
体験 | 御朱印 |
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