はせざんかんのんいん|高野山真言宗|長谷山
長谷山観音院のお参りの記録一覧
☆卯辰山入口にある観音院は,1200年の歴史をほこる御本尊木造十一面観菩薩をまつり、金沢の発詳にちなむ「芋掘り籐五郎」伝説として有名な歴史的由緒をもっています。
また、加賀藩三代藩主前田利常公の正室珠姫様が観音様を篤く信仰され、社殿を寄進したとされています。御本尊のまつられている厨子には珠姫様が徳川家よりお輿入れされた証の葵の紋と前田家の梅鉢の紋の二つの紋を残されています。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となったのです。
山 号:長谷山
名 称:観音院
宗 派:高野山真言宗
本 尊:十一面観世音菩薩
札所等:北陸三十三観音霊場 第14番所
金沢三十三観音霊場 第25番所
北陸白寿観音霊場 第16番所
長谷山 観音院
石川県金沢市観音町3丁目4-2
電話:076-252-6523
FAX:076-252-6523
長谷山 観音院さまにて『大威徳明王(だいいとくみょうおう)』さまの御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて『唯一無にのあなた』の御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて『命のよろこび』の御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて『晴明』の御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて『能登半島地震復興支援』の御朱印をいただきました。
卯辰山入口にある観音院は,1200年の歴史をほこる御本尊木造十一面観菩薩をまつり、金沢の発詳にちなむ「芋掘り籐五郎」伝説として有名な歴史的由緒をもっています。
また、加賀藩三代藩主前田利常公の正室珠姫様が観音様を篤く信仰され、社殿を寄進したとされています。御本尊のまつられている厨子には珠姫様が徳川家よりお輿入れされた証の葵の紋と前田家の梅鉢の紋の二つの紋を残されています。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となったのです。
山 号 :長谷山
宗 派 :高野山真言宗
本 尊 :十一面観世音菩薩
札所等 :北陸観音霊場 第14番
北陸白寿観音霊場 第16番
拝観時間:9時より17時
拝観料 :無料
駐車場 :5台(本堂横)
トイレ :有り
長谷山 観音院さまにて、『地天』の御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて、『世界は己の中にある』の御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて、『みんなお姫様』の御朱印をいただきました。
長谷山 観音院さまにて、『能登半島地震復興支援』の御朱印をいただきました。
卯辰山入口にある観音院は,1200年の歴史をほこる御本尊木造十一面観菩薩をまつり、金沢の発詳にちなむ「芋掘り籐五郎」伝説として有名な歴史的由緒をもっています。
また、加賀藩三代藩主前田利常公の正室珠姫様が観音様を篤く信仰され、社殿を寄進したとされています。御本尊のまつられている厨子には珠姫様が徳川家よりお輿入れされた証の葵の紋と前田家の梅鉢の紋の二つの紋を残されています。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となったのです。
山 号 :長谷山
宗 派 :高野山真言宗
本 尊 :十一面観世音菩薩
札所等 :北陸観音霊場 第14番
北陸白寿観音霊場 第16番
拝観時間:9時より17時
拝観料 :無料
駐車場 :5台(本堂横)
トイレ :有り
⭐︎辰年 特別『龍王』御開帳へ⭐︎
臥龍山(現卯辰山)に鎮座する観音院さん。今年は辰年ということで、臥龍山(現卯辰山)におられます『龍王』を御開帳されています。「木造難陀龍王立像」「掛幅善女龍王」。拝観された方には「龍神守り札」を授与しています。
場 所 :観音院本堂内奥室
期 間 :令和6年1月1日~1月31日
特別拝観料:500円
長谷山観音院さまの『青龍』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまの 辰『心、新しく
』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまの『笑顔で福まねき』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまにて『辰年、特別御開帳『龍王』』を拝観して来ました。一見の価値ありですよ。
☆卯辰山入口にある観音院は,1200年の歴史をほこる御本尊木造十一面観菩薩をまつり、金沢の発詳にちなむ「芋掘り籐五郎」伝説として有名な歴史的由緒をもっています。
また、加賀藩三代藩主前田利常公の正室珠姫様が観音様を篤く信仰され、社殿を寄進したとされています。御本尊のまつられている厨子には珠姫様が徳川家よりお輿入れされた証の葵の紋と前田家の梅鉢の紋の二つの紋を残されています。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となったのです。
山 号:長谷山
名 称:観音院
宗 派:高野山真言宗
本 尊:十一面観世音菩薩
札所等:北陸三十三観音霊場 第14番所
金沢三十三観音霊場 第25番所
北陸白寿観音霊場 第16番所
長谷山 観音院
石川県金沢市観音町3丁目4-2
電話:076-252-6523
FAX:076-252-6523
長谷山観音院さまにて『玄武』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまにて『住職のひとりごと』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまに『ことづて観音ちゃんのサンタ姿』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまに『冬至』の御朱印をいただきました。
長谷山観音院さまに『師走』の御朱印をいただきました。
☆卯辰山入口にある観音院は,1200年の歴史をほこる御本尊木造十一面観菩薩をまつり、金沢の発詳にちなむ「芋掘り籐五郎」伝説として有名な歴史的由緒をもっています。
また、加賀藩三代藩主前田利常公の正室珠姫様が観音様を篤く信仰され、社殿を寄進したとされています。御本尊のまつられている厨子には珠姫様が徳川家よりお輿入れされた証の葵の紋と前田家の梅鉢の紋の二つの紋を残されています。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となったのです。
山号:長谷山
宗派:高野山真言宗
本尊:十一面観世音菩薩
札所等:北陸観音霊場 第14番
北陸白寿観音霊場 第16番
長谷山 観音院
石川県金沢市観音町3丁目4-2
電話:076-252-6523
FAX:076-252-6523
長谷山 観音院さんの11月限定御朱印の「麒麟」です。
長谷山 観音院さんの御朱印です。
長谷山 観音院さんのオリジナル見開き御朱印帳(表)です。
長谷山 観音院さんのオリジナル見開き御朱印帳(裏)です。
長谷山観音院さんの来年(2024)のカレンダーです。
山号 :長谷山
宗派 :高野山真言宗
本尊 :十一面観世音菩薩
札所等 :北陸観音霊場 第14番
北陸白寿観音霊場 第16番
拝観時間:9時より17時
拝観料:無料
駐車場:5台(本堂横)
トイレ:有り
卯辰山入口にある観音院は,1200年の歴史をほこる御本尊木造十一面観菩薩をまつり、金沢の発詳にちなむ「芋掘り籐五郎」伝説として有名な歴史的由緒をもっています。
また、加賀藩三代藩主前田利常公の正室珠姫様が観音様を篤く信仰され、社殿を寄進したとされています。御本尊のまつられている厨子には珠姫様が徳川家よりお輿入れされた証の葵の紋と前田家の梅鉢の紋の二つの紋を残されています。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、観音院は加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となったのです
長谷山 観音院さんの御朱印を頂きました。
長谷山 観音院さんの御朱印を頂きました。
長谷山 観音院さんの略縁起です。
長谷山 観音院さんにお参りにいて来ました。
長谷山 観音院さんの入口前です。
長谷山 観音院さんの本堂前です。
長谷山 観音院さんの本堂正面です。
長谷山 観音院さんの白寿観音です。
金沢ですごく人気である観音院へ行ってきました。
とても素敵な御朱印を奥様に書いて頂きました。
本当に素晴らしいです。。。
観音院 本堂
御本尊は十一面観世音菩薩
観音院 本堂
北陸三十三観音霊場 第十四番
観音院 白寿観音
北陸白寿三十三観音霊場 第十六番
観音院 石柱
観音院 由緒書き
金沢市では有名な、六角堂を抜けて、突き当たりのところに神社はあります。只今修復中のようですが、中に入ることができます。十一面観音さまを拝めます。
なんとなんと、目の前でこの龍神さまを描いてくださいます。力強く、今にも龍神さまが御朱印帳から飛び立ちそうな勢いです🎵
パンフレットです。
白寿観音の銅像です。
金沢で一番の観光地「ひがし茶屋街」を歩いていると、なぜかトウモロコシが玄関に下げられているお店をたくさんみかけます。
その原因がこのお寺。
毎年夏、四万六千日法要の際にとうきびが配られ、これを玄関に下げておくと魔除けと商売繁盛のご利益があるのです。
古地図アプリ「古今金澤」で場所も確認できます
お堂のなかでは多くの仏様が開帳されます。夜はライトアップ的な感じになるらしい。
トウキビは午後には売り切れるので午前中にお参りするのが吉。尻尾が長い方がご利益があるらしい。
この日だけの限定御朱印
こんな風にトウキビを飾ります。
夏になると金沢の街中に、たくさんの住職手書きのチラシ?が貼られます。
#観音院
ご本尊は十一面観音。今回の参拝時、雲中供養菩薩の御朱印を頂いたが、口頭で聞いた話だと観音院では祀っていないとのこと。
#雲中供養菩薩
公式インスタグラムで彼らの御朱印の記事を見るまで、僕はその名前を一度も聞いたことがなかった。本でも調べてみたが、僕がいつも当たる資料には軒並み載っていない。ネットで検索しても、平等院(京都府宇治市)鳳凰堂が所蔵する仏像に関する説明しか見つからず、どういう仏様なのかはおろか、他にも祀っている寺があるのかどうかさえ分からない始末。
平等院HPによれば、全部で52躰あって、楽器を演奏したり舞を舞っているとのこと。
とすると連想されるのは、アミダ二十五菩薩だ。アミダ如来が臨終の床にある者を迎えに来る時、音楽や舞を演じながら彼に従う25尊のボサツで、浄土宗や浄土真宗で重視される経典の1つ、観無量寿経に出てくるそうだ。メンバーは脇侍の観音菩薩と勢至菩薩を筆頭に、薬王菩薩、薬上菩薩、普賢菩薩、虚空蔵菩薩など。當麻寺(奈良県葛城市)奥院や西教寺(滋賀県大津市)で祀られている。
もちろん人数からして違うので、対応関係はないと思う、絶対。
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