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ひたちのくにそうしゃぐう

常陸國總社宮のお参りの記録(1回目)
茨城県石岡駅

投稿日:2024年02月03日(土)
参拝:2024年2月吉日
5年ぶりの“週末の節分”という事で参拝出来ました。お天気に恵まれ最高の一日でした。
常陸國總社宮の御朱印
直書き御朱印帳を購入しました。
常陸國總社宮の授与品その他
現在の石岡市が府中松平藩と呼ばれていた江戸時代末期、藩主・松平播磨守に仕えた手塚良庵という藩医がいました。世界的な漫画家・手塚治虫先生のご先祖です。常陸国総社宮では当地と手塚先生の御縁にちなみ、風土記勅撰千三百年の平成25年、手塚プロダクションの協力を得て先生の作品を象った授与品の頒布を開始しました。(HPより)
常陸國總社宮の御朱印帳
御朱印帳。昔のマンガは育て方、生き方を学べたような気がする。YouTubeで“ライオン”の生態を見ると、生きる力が見れる。
常陸國總社宮の鳥居
常陸國總社宮の周辺
常陸國總社宮の手水
手水舎。
常陸國總社宮の手水
常陸國總社宮の手水
常陸國總社宮の山門
随神門(寛永4年、1645年)
常陸國總社宮の建物その他
拝殿。
常陸國總社宮の歴史
昭和39年に発生した火災によって類焼しましたが、幹の周囲から次第に蘇生し、現在も力強い生命を保っています。当宮では御神木として大切に保存しています。(HPより)
常陸國總社宮(茨城県)
常陸國總社宮の建物その他
常陸國總社宮の像
常陸國總社宮の像
常陸國總社宮の建物その他
御本殿(寛永4年、1645年)
常陸國總社宮の歴史
常陸國總社宮の歴史
常陸國總社宮(茨城県)
常陸國總社宮の芸術
“日出ずる国”常陸国だなぁ~と、茨城県にいると、太陽がどこから昇っても感じる私。
常陸國總社宮の末社
常陸國總社宮(茨城県)
常陸國總社宮のお祭り
YouTube二子山部屋sumo food、面白い。
常陸國總社宮(茨城県)
応援します。
常陸國總社宮のお祭り
最前列は小学生以下のエリアとする配慮が好感度抜群。子供連れ優先でシルバーシートは後ろにしてしまえば良い。
年配者が紙袋、段ボール箱上げる姿は老害だよなぁ~悲しい神州。
年寄りは、若者の見本になって頂きたいと~他県の自治会、私より。
常陸國總社宮のお祭り
カメラに当たるかも?と(笑)
結構後ろから押される、子供には危険ですね。
年寄りほど割り込んでくるからタチが悪い、いつの間にか私は後退していた。
シルバーシートは柵作って後ろが良い。
常陸國總社宮の授与品その他
1回目終了時、後ろを向いた瞬間に私の前にポトンと来福、何気嬉しい。“御天道様は見ている”。
常陸國總社宮の周辺
今回もDAISOの折り畳みイスが大活躍、踏み台に化けた。百均でデカイまな板を購入して天板に載せると足元が安定します。
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮の周辺
常陸國總社宮の体験その他
昇殿祈祷して豆まき。
常陸國總社宮のお祭り
祈祷者から、我々一般者に御裾分け(豆まき)。
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
歌手相川七瀬(48)が31日までにインスタグラムを更新。現在通っている国学院大・神道文化学部の卒業論文とその発表を終えたことを報告した。大学院に進学する予定。(日刊スポーツ紙より)
“夢見る少女じゃいられない”が神道文化学部の選択とは立派な女性です。
政治家になって“御天道様が見てるよ”の道徳を布教して頂きたい。
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
“常陸国”で“豆まきの巡礼”笠間稲荷→〆鹿島神宮(太陽信仰)。
相川様は、ただ者ではないなぁ~。
“建国の鹿島神宮”の地位向上に努めて頂きたい。
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮の神楽
常陸國總社宮のお祭り
私の立ち位置は一般者のデッドライン、前の女性二人は関係者。この辺りから子供優先エリアに進入します。
子供にあやかってスマホ片手に立つ親、マナー良く後退する親、色々な人間模様が見れて面白い。
子供の花道!私の前に立つと普通に注意します(笑)
子供連れ優先エリアも必要ですね。
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
ニコニコして始まり、豆まきでリスキーになる修羅場。煩悩の集まりアメージング。
私は門徒、浄土真宗は“豆まき”、おみくじ、御守り、御朱印等々も無い、勿論参加すると楽しいけれど“信心”あるのみ。
神道(自然信仰)は共同宗教、仏教は個人宗教の考え方に賛同してます。
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸國總社宮のお祭り
常陸国総社宮例大祭で露払いを行う獅子頭です。材料は保存に適した檜(ヒノキ)材を用いており、重量は17kgもあります。髪は馬の毛を利用しています。 はっきりとした制作年代は分かりませんが、宝暦年間(1715~1764)頃、照光寺の本堂を修理した際に大工さんがお世話になったお礼に製作したという言伝えが残っています。(HPより)
常陸國總社宮の鳥居
高天原、日出ずる国、日高見国、常陸国。ここ茨城県は好きだなぁ~。感無量の一日でした。
関係者の方々に感謝感謝です。

すてき

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