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玉川神社ではいただけません
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たまかわじんじゃ

玉川神社
北海道 黒岩駅

参拝:24時間
※御朱印は真駒内神社にて授与。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2021年08月09日(月)
987投稿

7月連休『玉川神社』参拝 
今までの北海道内の参拝で、最も長い階段を上がったと思います。
近くに『會津白虎隊遥拝所』もあるはずですが、とにかく広い玉川公園の中で発見できず… 残念。草木が茂って静かな境内、熊が出ても驚かない雰囲気でしたので、無理は禁物と諦めました。御朱印は、真駒内神社(せたな町)で拝領です。

《北海道神社庁HPより》
福島県からの入植者が入地する際、青森県岩木神社の祭神坂上苅田麻呂命・坂上田村麻呂命の御分霊を戴き地区中央の高台に社を建立したことに始まる。以前は社殿の他に神楽殿と展望台もあったが、老朽化してしまい展望台だけが残る。当時の例祭は住民総がかりなもので、瀬棚・太櫓・久遠〜八雲・長万部にも広告を出して多くの余興を催していた。最も盛んであった競馬は、遠く八雲・長万部からも来客があり、広い境内は人でうずまる盛況であったという。

玉川神社の建物その他

とにかく長〜い階段
30℃以上の炎天下☀駆け上がる💦

玉川神社の本殿

『本殿』
頑張った先〜美しい姿

玉川神社の建物その他

『巣籠松』推定樹齢680年のイチイ🌲
ハヤブサ等の多くの野鳥が巣作りをしてきたらしい(一の鳥居の側にあります)

玉川神社の景色

山の上の境内は景色も最高✨

玉川神社の芸術

鮮やかな朱に彫刻の金銀が映えていました

玉川神社の建物その他

『扁額』

玉川神社の狛犬

狛犬さん

玉川神社の狛犬
玉川神社の歴史

土津神社(福島)から贈られた御神木
札幌の琴似神社を通じて寄贈〜色々な繋がりがあるんだなぁ

玉川神社の鳥居

二の鳥居

玉川神社の建物その他

途中の石碑
どこかから白虎隊遥拝所への道がある筈ですがわからない… 暑いし恐ろしいので捜索断念

玉川神社の鳥居

一の鳥居

玉川神社の建物その他

上から見ると坂道
一の鳥居までの参道も長い

玉川神社の建物その他

山が丸ごと公園ですかね

玉川神社の建物その他
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3ta
2019年09月30日(月)
72投稿

玉川神社(タマカワ じんじゃ)。

・御朱印はお気持ちで。 (真駒内神社(せたな町)で頂けます)

駐車場は有り。
・国道230号線沿いの駐車場。(冷水川ラブリバー トイレの看板が目印)
・玉川公園駐車場。(国道230号線、玉川公園駐車場の看板が目印)
 

玉川神社の御朱印
玉川神社の建物その他

国道230号線沿いの駐車場傍からの風景。

玉川神社の鳥居
玉川神社の建物その他

鳥居の所から見上げた景色。
…途中、寄り道しているので確かでは無いですが、数えた所283段ありました。

玉川神社の鳥居
玉川神社の狛犬
玉川神社の狛犬
玉川神社の建物その他
玉川神社の本殿
玉川神社の建物その他

階段の途中に会津白虎隊 玉川遥拝所が有ります。
こちらも真駒内神社で御朱印が頂けます。
 
 

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歴史

明治25年、福島県入植者の丹羽五郎が入地の際、青森県岩木神社の祭神坂上苅田麻呂命・坂上田村麻呂命の御分霊を戴き地区中央の高台に社を建立したことに始まる。社殿は幾度か改築され、昭和16年7月に秋田檜材で改築されたものが現在の社殿である。以前は社殿の他、神楽殿、展望台があったが老朽化してしまい、展望台だけが残っている。当時、例祭は住民総がかりで準備をすすめ、瀬棚・太櫓・久遠はもとより、八雲・長万部にも広告を出して多くの余興を催していた。なかでも競馬は最も盛んで、遠く八雲・長万部からも来客があり、広い境内は人でうずまる盛況であったという。

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玉川神社の基本情報

住所北海道久遠郡せたな町北檜山区丹羽7-5
行き方

JR長万部駅下車函館バスにて国道5号線国縫を経て国道230号線「今金」下車徒歩3分。

アクセスを詳しく見る
名称玉川神社
読み方たまかわじんじゃ
参拝時間

参拝:24時間
※御朱印は真駒内神社にて授与。

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号01378-4-5442
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詳細情報

ご祭神坂上苅田麻呂命・坂上田村麻呂命
本殿流造
ご由緒

明治25年、福島県入植者の丹羽五郎が入地の際、青森県岩木神社の祭神坂上苅田麻呂命・坂上田村麻呂命の御分霊を戴き地区中央の高台に社を建立したことに始まる。社殿は幾度か改築され、昭和16年7月に秋田檜材で改築されたものが現在の社殿である。以前は社殿の他、神楽殿、展望台があったが老朽化してしまい、展望台だけが残っている。当時、例祭は住民総がかりで準備をすすめ、瀬棚・太櫓・久遠はもとより、八雲・長万部にも広告を出して多くの余興を催していた。なかでも競馬は最も盛んで、遠く八雲・長万部からも来客があり、広い境内は人でうずまる盛況であったという。

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