いわとかんのんどう
岩戸観音堂北海道 電車事業所前駅
午前7時から午後8時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
札幌市南区定山渓温泉にある観音堂。
小樽定山渓間自動車道路工事で亡くなった作業員の御霊を祀り交通安全を祈願して建てられました。
観音堂内の右側には一本道の洞窟があり三十三観音や様々な仏像が祀られています。観音様それぞれに違う御利益があり一体一体に手を合わせながら進んでいきました。なんとなく気分はインディ・ジョーンズ。拝観料は大人300円。
置かれているパンフレットの裏側には岩戸観音堂と定山渓神社のスタンプが押せる箇所があります。
観音堂前に修行大師像があり三十三観音が祀られているので多分真言宗の御堂なのだと思います。
岩戸観音堂
定山渓温泉
扁額
シマエナガぬいぐるみ
白衣観音
魚らん観音
青經観音
弘法大師
滝見観音
洞窟
持教観音の地
洞窟
馬頭観音・弘法大師・岩戸観音
灑水観音
阿摩提観音
一如観音
輪飾り
湯の滝
おみくじ
おみくじ
修行大師像
洞窟入口
御本尊前
パンフレットとスタンプ
初代宇三郎像
初代宇三郎像説明
かんのん坂
手水
消毒液
定山源泉公園
定山渓温泉街『岩戸観音堂』お参り
今回は洞窟内の観音像33体にはお目にかからず本堂のみ。
日本で2番目の有料自動車道路、小樽定山渓間自動車道の道路工事に命を捧げた多くの御霊を祀り、併せて交通安全や定山渓温泉の発展を祈願して建立。
観音堂の中の祭壇右側は洞窟の入り口があり洞窟内(入場有料)には33体の観音様が並んで安置されており、受験、恋愛成就、商売繁盛などの願いごと、悩みごとにご利益があるといわれパワースポットとして人気。毎年7月18日には、祭礼「岩戸観音堂大祭」が盛大に行われます。~定山渓観光協会HPより
《本堂》
《御本尊》日の出観世音菩薩
本堂の右側には可愛い鯉のぼり
《修行大師》
三十三観世音像
御由緒
二見吊橋〜かっぱ淵まで散策
この季節の定山渓は久々🎏
温泉街の突き当たりにあります。昔からあるのは知ってました。中に入れるのも知ってましたがちょっと怖かったので一度も入ったことはありませんでしたが観光案内所の方が、怖くないわよ、中はとても明るい💡し、と言っていたので寄り道二件目(なかなか進まない)
このおみくじの方が怖かった
((( ;゚Д゚)))
足湯はやってませんでした
あちこちにカッパがいます。
さて中山峠でひと休みして出発!
岩戸観音堂は、昭和十一年(一九三六)に完成したとされています。神仏に敬虔だった初代・地崎宇三郎氏の遺徳を受け継がれた二代目宇三郎(晴次)氏が、小樽定山渓間自動車道路工事に捧げた多くの御霊を祀り、道路開通に伴う交通の安全を祈願して岩戸観音堂を建立されました。現在の御堂は昭和四十二年に再建したものです。
本堂の祭壇右側は洞窟の入り口となっており、全長百二十㍍の洞窟内に三十三身の観世音像が安置されています。受験、恋愛結婚、商売などの願い事、悩み事に御利益があるとされています。本堂の例祭は毎年七月十八日に執り行われ手おります。
名称 | 岩戸観音堂 |
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読み方 | いわとかんのんどう |
通称 | 定山渓岩戸観世音菩薩 |
参拝時間 | 午前7時から午後8時 |
参拝料 | 大人300円 子供100円 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
おみくじ | あり |
ご本尊 | 日の出観音 三十三観世音像 |
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宗旨・宗派 | |
創建時代 | 1936年(昭和11年) |
開山・開基 | 地崎宇三郎 |
ご由緒 | 岩戸観音堂は、昭和十一年(一九三六)に完成したとされています。神仏に敬虔だった初代・地崎宇三郎氏の遺徳を受け継がれた二代目宇三郎(晴次)氏が、小樽定山渓間自動車道路工事に捧げた多くの御霊を祀り、道路開通に伴う交通の安全を祈願して岩戸観音堂を建立されました。現在の御堂は昭和四十二年に再建したものです。
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体験 | おみくじ御朱印 |
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