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こうだいじ|曹洞宗護国山

高台寺
公式北海道 北見駅

参拝可能時間
午前9時〜午後4時

御朱印について
御朱印
あり

●御朱印帳は御本尊の「南無釈迦牟尼仏」、鎮守様の「毘沙門天」の2種類に対応。

●月替わり限定御朱印は、「南無釈迦牟尼仏」のみに対応。こちらは書き入れにも対応はしておりますが、担当者不在の場合は対応不可なので事前に連絡頂けたら対応致します。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
-
ありません
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

駐車場あり

おすすめの投稿

くま
2024年05月04日(土)
20投稿

本日は、5月の月替わりの御朱印拝受に伺いました。
今月は、藤の花と菖蒲の花を題材にした先月までのとな色合いがガラリと変わっています。
境内で気になっていた、鎮守堂の毘沙門天さんのお参りと樹齢1000年以上と言われている柏の木をみにやってきました。
歴史を感じました。

高台寺の御朱印

藤の花と菖蒲の花を題材にした御朱印です。

高台寺(北海道)

鎮守堂の毘沙門天さんに参拝しました。

高台寺(北海道)

鎮守堂に鎮守と記載がありました。

高台寺(北海道)

樹齢1000年以上と言われる柏の木

高台寺(北海道)

北見市の保存樹木にら、昭和55年9月1日に指定されています。

高台寺(北海道)

樹齢1000年と説明書きがあります。

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びく
2023年09月12日(火)
3投稿

秋の風景です。

高台寺の動物

境内のエゾリス

高台寺の自然

銘木・大柏樹(樹齢1000年)

高台寺の本殿

本堂正面

高台寺の山門

山門(総門)

高台寺の建物その他

ほほえみの鐘(追慕鐘)

高台寺の仏像

微笑観音像

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くま
2024年03月04日(月)
20投稿

ホトカミのサイトを見て、カラフルな御朱印を戴けることがわかり今回事前に連絡して直書き御朱印対応出来る時間帯でお参りして御朱印を拝受しました。
季節、行事とかストーリーを考えて月替り限定御朱印を作られているので楽しみです。
出来るだけ、境内散策と御朱印拝受にお参りに伺いたいと思っています。

高台寺の御朱印

高台寺さんの鎮守様毘沙門天の御朱印拝受しました。

高台寺の御朱印

昨年9月より始められた、月替り限定御朱印の2月の直書き御朱印を拝受しました。
節分らしく鬼とお多福、豆まきと魔除けのヒイラギを描き、また2月8日は「ツバキの日」という事で大きく椿を描いて御朱印を描かれています。
毎月の描かれるストーリーある御朱印拝受のため出来るだけお参りしたいと思っています。

高台寺の御朱印

3月の月替り限定御朱印です。
ひな祭り🎎をイメージして、よりカラフルに作成した御朱印になってます。

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高台寺の基本情報

住所北海道北見市大町161
行き方

JR石北本線 北見駅から徒歩15分(車で約5分)
北網圏文化センターバス停から徒歩1分
大町郵便局バス停から徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称高台寺
読み方こうだいじ
参拝時間

参拝可能時間
午前9時〜午後4時

参拝料

無料

トイレあり
御朱印あり

●御朱印帳は御本尊の「南無釈迦牟尼仏」、鎮守様の「毘沙門天」の2種類に対応。

●月替わり限定御朱印は、「南無釈迦牟尼仏」のみに対応。こちらは書き入れにも対応はしておりますが、担当者不在の場合は対応不可なので事前に連絡頂けたら対応致します。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳なし
電話番号0157-23-2494
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
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詳細情報

ご本尊御朱印 釈迦牟尼仏
鎮守 毘沙門天
山号護国山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代1901年(明治34年)
開山・開基佐伯種貞
ご由緒

■高台寺の歴史■

高台寺は、北海道開拓屯田兵の願いと開基佐伯種貞和尚の粉骨とで生まれた寺です。

明治30・31年、 野付牛村(現北見市)に入地した屯田兵は六百戸、 この中二百戸は曹洞宗の信徒でありました。

当時三ヵ寺の寺院は官設の本願寺派の寺院のみで禅宗の寺院は一ヶ寺もありませんでした。屯田兵信徒有志は本来帰依する禅寺を設立したいと切望し、開教師を探す事になりました。

ここに京都丹波出身の吉田又衛門は信徒有志の依頼を受け長駆丹波に赴いて蟠根寺佐伯種貞和尚に請願をしました。

これにより、和尚の来村となり開教の一歩が踏み出されました。時に明治34年5月12日のことです。

佐伯種貞和尚によって曹洞宗説教所として出発したこの寺は、明治40年、 護国山高台寺と寺号公称、 大正13年に十五間四面の大本堂と諸伽藍を建立します。

しかし大正15年、祝融に合ってその全てを焼失してしまいました。
後四十年を経て昭和42年五世佐伯種孝代に至り、本堂を再建、55年に納骨堂を始めとして、平成12年までに、総門 山門、 庫裡客殿、 坐禅堂、開山堂等すべての伽藍を復興し、さらに参道・駐車場・庭園等境内を整備、道東随一の名勝として現在に至っております。

体験坐禅(座禅)仏像御朱印除夜の鐘

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