とよかわいなりとうきょうべついん|曹洞宗|圓福山
豊川稲荷東京別院のお参りの記録一覧(8ページ目)
それぞれの印が面白くてお気に入りですw
豊川の本院のものもそうだったんですが宝印の梵字が解読不能ですw
各段の最後は𑖦𑖡でマナウなんでしょうか?
印
大岡山開基霊場
宝珠 (梵字不明)
豊川稲荷別院
墨
豊川吒枳尼真天
東京赤坂豊川稲荷
近くには企業の本社等があり、お昼休みに茶屋でうどんといなり寿司をセットで食べているサラリーマンが何人もいました。毎日、ご利益ありそうで、羨ましい(笑)
追記……本当にご利益有りました‼️
ご祈祷の時間まで待合室で中庭を見ながらお茶を頂き、清々しい気持ちで待たせて頂きました。
前には参拝した時ちょうどご祈祷が始まり「豊川稲荷さんのご祈祷って歌うようにお経をあげるのか、素敵だな」と思い、次来た時は祈祷していただこうかな…と思っていました。
が、今回は姉と幼い姪を連れての参拝なのでご祈祷は一人で伺った時に…と持ち越しになりました。
今回は仏画師の清水心澄さんと豊川稲荷のコラボレーション御朱印帳があんまりにも素敵で「是非とも頂きたい!」と参拝させて頂きました。(煩悩全開で本当にすいません…)
姉はほのぼの観音様が子供を抱いている素敵な御朱印帳を。
私は豊川稲荷といえば稲藁を荷い、白い白狐の背に乗った荼枳尼眞天なので、その御朱印帳を頂きました。
この日もたくさんの参拝者と、檀家さん?かボランティアの方が境内のお掃除をしていらっしゃいました。
可愛いほのぼの観音仕様の荼枳尼眞天さま。
何だか平成最後のシリーズがならび、前回の旅でご朱印帳が終わったため貰いに行くがてら行くことにしました。
ここの不思議なところは、寺なのか神社なのかわからんところにあります(笑)。
御稲荷さんのはずだが、写経会が開かれている。
御稲荷さんのはずだが、禅寺。
お参りの仕方がわからない。。。
ちなみに、運が良ければ巫女さんと袈裟を着た坊さんを同時に拝めますぞ。。。
元々時代劇等でお馴染みの、大岡越前守忠相の邸内に祀られていた豊川稲荷を現在の場所に移して祀られています。
(元の場所も青山通り挟んだところなので近い)
今のところも紀州徳川家の敷地内なのが、吉宗さんに信頼されていたんだろうなあと思いを馳せると面白いです。
初午の日には屋敷を解放し、庶民にお参りできるようにしたというところだそうです。
ここの神様は芸能のご利益があり、ジャニーズが東京ドームで大晦日カウントダウンコンサートを行った後参拝するため、ファンも東京ドームからここへ初詣に来るとのこと。
境内よく見ると色々な芸能関係者の奉納の数々があって面白いです。
この御稲荷さんの面白すぎるところは狭い境内なのに様々なご利益が詰まりすぎていて飽きないところ。
最近の寺社にみられる色んなお守りよりもここで全ての悩みやお願いは全て叶う、すごく手広すぎる効能に笑いが絶えないこと請け合いです(笑)。
そして、一つ一つ表情どころかデザイン違いすぎてカメラ必須の御稲荷さんの数々であっという間に時間が過ぎます(*´∇`*)
御稲荷さん、デカイ。
正式名称。
過去から現在までの奉納された御稲荷さんのなかからMYベスト御稲荷さんが見つかりそうだ(笑)。
MYベスト御稲荷さんはこちらです。
渋かったのが理由です(〃∇〃)
楽しいなあ、おい(笑)。
ご朱印帳が可愛いー( 〃▽〃)
(撮影許可もらう)
大判でした。もちろん購入。
境内にある大岡越前守忠相の御廟。
斯くありたい。
御廟の横にこんなものを発見。
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