豊岩稲荷神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
銀座八丁神社めぐり 第11番札所。
「やす幸」さんの脇の路地を入ったほっそいところに居られます。
期間中は一方通行となっております。
ビルとビルの間の暗い空間に良い感じの灯りが灯っていて幻想的です。
桜の花がデザインされたお守りを頂きました。
銀座八丁神社巡りその4。12:28到着。私は二度目の参拝になります。ここでは表通りまで行列になっていました。こちらはイベント以外でも来れることは来れますが、普段はご開帳はされておらず、曇りガラス戸越しにしか会えませんので、ありがたかったです。
集印帳にスタンプを押して記念品をもらい、参拝をして、そのまま奥から迂回して表に出るようになっていました。
記念品は桜模様の刺繍が施された、晴れやかな御守りでした。すごい。
入口に幟が立てられていて、行列も結構長く、表まで続いていました。
前回は拝見できなかったガラス戸の向こう側!感動です。
記念スタンプです(写真上)。
銀座八丁神社巡り4社目。この日のラストとなりました。ビルの隙間の横道に入った奥にありました。夫には今日のお稲荷さんの中で一番力が強いそうだから、しっかりお願いするように伝えました。
二礼二拍手一礼し、私は心の中で、自分たちの自己紹介と、お会いできたことのお礼を述べてお暇しました。夫は良いレコードが仕入れられるようにお願いしたのだと思います。
16時をまわっていたので暗いですが、なんだか優しい印象でした。狛狐さんたちのお顔が優しげな表情だったからかもしれません。
私たちの後に、若いカップルが入れ違いでやってきました。分かりにくい場所なのに、さすがだなと思いました。
この日、本当は午後にわか雨が降るという天気予報だったので、晴雨兼用の日傘を持って出たのですが(また実際、銀座を歩いている最中に少しだけパラつきかけたこともあったのですが)結局最後まで降らずにむしろ曇天だったのが次第に雲が晴れていき、程よく涼しくお散歩日和となったのでした。
有楽町駅からスタートして、新橋駅がゴールになりました。
本当はもう一社、宝童稲荷神社にも行きたかったのですが、買い物も十分満喫したので、今日はこれで良かったと思います。
表には鳥居もなく、知らなければ畏れ多くて入っていけません。
横道の突き当りがそのまま拝殿になっていました。優しそうなお顔の狛狐が守っておられます。
きちんと扁額も掛かっています。
元々働いていた近所のお稲荷さん。
銀座八丁神社めぐりではチェックポイントのひとつ。
普段中は開いてないのですが、銀座八丁の時はご開帳になってます。
普段は夕方17時くらいにお参りすると、近くの寿司屋の大将やママさんがお参りしている姿もみられます。
いつも油揚げのお供えの絶えないモテモテのお稲荷さんです。
このお稲荷さんの面白いところは参道。
最近知られている参道は銀座八丁目側花椿通りから入るルートと金春通りから入るルート。
実はこの稲荷神社の参道はお稲荷さんがある銀座七丁目の一ブロックを貫通して存在しており、その道は元々の当時の路地裏道です。
反対側銀座六丁目の参道入り口はフェラガモビルと豚かつ梅林の煤けた道。
途中の遮るビルには自動ドアがあり、なんとお店のなかを突っ切れます(但し店舗の営業時間内)。
YouTubeで検索すると出てくるこの参道は東京観光のネタとしても面白いと思います。
銀座八丁神社めぐりの期間だけご開帳。
いつも経木やハ○マサの仕入れついでに買ったと思われる油揚で埋まってる。
花椿通り側に参道の石碑がありますが、元々はここにありました。
途中の扉。ここで怯んではいけない(笑)。
大丈夫、このビルはこの参道を残すよう建てることが条件になっていたのでこうなったそうな。
線の中が参道です。
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