東京大神宮のお参りの記録(18回目)
東京都飯田橋駅

稲が収穫時期を迎えるころです。

秋のお祭りと新嘗祭にてお供えするものです。参拝者に見えるところでお供え物を育てるってとても嬉しいですね(*^^*)成長を見守れる。

月を観る。良い季節です。

この日のWSは紙の包み方と懐紙の使い方講座。お懐紙をまるっといただけてしまいました。

紙を使っていろいろなものが作れますと教えていただきました。
懐紙を使ったお菓子の食べ方を学ぶもあったので、お菓子までいただいてしまい、贅沢なWSでした。

サプライズがお守りを作って持ち帰れる＋好きな漢字１字を神職さんに書いていただけるというもの。学んだ折り方を駆使して唐辛子２つをいただきお守りを作成。
それから漢字は「実」にしました。この半紙を作ったお守り袋に入れてもいいということでしたが、東京大神宮の神職さんは文字がたいへん美しいので思いも寄らないサプライズに感激した私は額に入れて飾っています。