臨済宗・建長寺派医王山
宗禅寺のお参りの記録一覧
これから4時に豆撒きだそうです。
豆撒き此処は居られないので、
永昌院で戴いてきた、豆撒きなかで拾った20円
奥多摩八十ハ箇所のお堂の中に入れて来ました。
行かれるかた、
お詣り下さい。
奥多摩八十ハ箇所のお堂の前に設置されていた。
宗禅寺さま山門。
宗禅寺さま境内天神さま。
宗禅寺さまの紅梅。
宗禅寺さま豆撒きの案内。
「2022年5月27日 本日から水族館劇場公演日に特別坐禅会を開催します」
というホームページ拝見して、お伺いしました。
「いよいよ本日から劇団・水族館劇場の公演が始まります」ということで
お寺の裏に、おおっきな舞台が造られて居られた。
「17時に入場整理券が配布され19時開演」とあり
「その間の17時半から18時20分頃まで坐禅会を開催」で
「(座禅会の)参加費無料、予約不要」ということで行ってきた。
演劇会場には演劇関係の本が売られていたり、
“展覧会”のようになっていたり、御祭りだった。
初日で、演劇は伸びて居るそうで、演劇は別な日に。
久々座禅会。家でYou Tube座禅会じゃなく、本物なので迫力満点。
この本堂の真ん中の仏様居られる場は
第二大戦や関東地震にも壊れ無かったので、オーラが違う感じだった。
奥の中庭先に、卵の殻?で描いた龍のような
絵画など飾ってあったモノまで魅せて戴いた。
五日市在住の聴覚障害絵師の作品や地元お医者さんの絵など
地元密着されて居られる、お寺さんって良いなと想えた。
去年も来ている方がおっしゃったのですが
此処の住職さんは、演劇も出るらしい。
今年は、それは無いらしい。
最初映画と想って行った。演劇だった。
本日特別坐禅会17時30分から18時。
紫陽花咲き始めた山門。
一年前はお坊さんに手書きで戴いたので今回奥多摩八十八ヶ所札所専用御朱印帳。
お寺さん裏に、おおっきな特設劇場。
大きい水車まで劇団員手づくり。
演劇関係の本屋さん。
このサーカスみたいな劇団のプロヂューサーみたいな方も居られてその人の本も売っていた。
西多摩の五日市を中心に活動されていた画家、林心耳氏の展覧会がこちらで開かれ、家族が見に行くことになり、送迎を兼ねてお参りさせていただきました。
五日市にある廣徳寺の末寺として元和元年(1615)玉岫和尚を開山に迎え、創建されたそうです。
林心耳氏は、仏像、古代の人々の暮らし、土器や土偶、埴輪などをテーマにした絵を主に描かれていたようです。この他にも、様々な催し物や坐禅会や写経会が開かれているお寺です。
新奥多摩街道を車で走っている時に、きれいな白壁と立派な鐘楼門のお寺があるなぁと、以前から気になっていました。
本堂は新しく見えますが、手前の向拝と濱縁が最近増築されたようで、奥のお堂は元禄八年(1695)多摩川沿いから、こちらに移転してきたときからの建物だそうです。御本尊は釈迦如来さまです。
天神様をはじめ、鎮守の神々がお祀りされているお堂です。
寛正年間(1460~65)創建、天正年間(1573~92)再建と伝わる薬師堂です。宗禅寺の開創よりも古く、山号の医王山の由来にもなっているそうです。お堂と薬師如来像は多摩川の洪水の犠牲者を弔うため、その時に流れ着いた大きな欅の流木から造られたと言い伝えられ、そのため一本木薬師堂と呼ばれていたそうです。奥多摩街道の旧道沿いにありましたが、昭和二十八年に境内に移築されたそうです。
元々の御本尊は明治時代に盗難に遭ってしまい、現在の御本尊は昭和二十九年に地元の彫刻家、島田改助氏により制作奉納され、昭和三十年に開眼供養されたとのことです。
奥多摩八十八箇所のお堂を管理されていた。この前を以前素通りしていた。
御住職さんも奥さんとても良い方。
持って行った個人用の御朱印帳に奥多摩八十八とタイトルで御朱印お書きして
戴けた。
奥多摩八十八札所は、今、幻状態のお遍路巡礼の霊場。
立派な山門。この先にある86札所 葦桁山永昌院(福生市福生1791)行く時、まさか此処は違ふだろうって想って通り過ぎた。
お寺の行事など此処にもお知らせ。
歴史の看板。
山門前の石碑。
山門くぐる。
お墓の入口に昔ながらの井戸あり。
昔ながらの古いそうな六地蔵さま
少し新たに作っている六地蔵さま
3尊石仏。
双体仏石仏さま
山門裏。
三峰さまなど祀られていらっしゃる。
三峰さまなど。
此方が奥多摩八十八の札所。
歴史説明書。
お寺の案内。
薬師如来さまのぼり。
医王山の本堂前に飾った像の一つ。
本堂前に飾った像の一つ。埴輪。
本堂前に飾った像の一つ。埴輪。
本堂前に飾った像の一つ。埴輪。
本堂前に飾った像、埴輪たち。
本堂。
寺務所
寺務所入口。
御神木。
寺広報。
奥多摩八十八の御朱印。専用の朱印帳は此処にはない。
ご住職が手が離せないとの事で書置きの御朱印を頂きました。
日にちが書かれていないのと、大判の書置きで小さめの御朱印帳
には切っても貼れませんのでご注意を。
お寺様はあまり拝礼経験が無く、どちらが拝礼場所か分かりづら
かったです。
玄関の中に招き入れていただいた場所です
広い駐車場
3か所あるようです
由緒
本堂?
本堂?
河辺の修験者のお寺さん、塩船観音寺。塩船寺のあと羽村のお寺さん
奥多摩八十八ヶ所巡礼のお礼詣りにも行っていて、
第86番だったか、永昌院と、第33番、宗禅寺にお礼詣りいったら紅葉が
綺麗だった。
第33番、宗禅寺、クリスマスイベント(禅寺がクリスマスイベント)
やるそうで、自分は、クリスマスプラス1日に産まれた甥っ子誕生日で忙しい?
と想えるので、行かれる人は、この羽村のお寺さんに行ってめ~り~クリスマス
お祝いされて下さいませ。
オンコロコロセンダリマトウギソワカ。
年末年始健康で過ごせるように。
奥に視えるのが“奥多摩八十八ヶ所のお堂”
今月のクリスマスイベント“マリンバコンサート”
境内の御神木銀杏
境内から夕陽その1
境内から夕陽その2
マリンバコンサート大人五百円、中学生以下無料。12月24日
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