こまごめふじじんじゃ
駒込富士神社のお参りの記録一覧
紅葉がきれいな六義園で散策したあと、駒込近辺の寺社巡りをしました😊
まずは駒込富士神社さん🗻✨拝殿は富士山に見立てた富士塚の上にあります!小さい山ですが急な石段を前にそびえ立っている迫力を感じます✨江戸期の富士信仰の拠点の一つとなり、現在に至るまで「お富士さん」の通称で親しまれているそうです🤗
建立年は不明
祭神 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)💓
近くの駒込天祖神社が兼務、御朱印や授与品は天祖神社でいただけます🙏
境内は広め✨
手水舎✨
富士塚✨
石段を登り鳥居を潜ります✨
拝殿はシンプル✨
御朱印、授与品の案内✨
駒込天祖神社で御朱印いただきました😊
六義園の紅葉、週明けがピークだそうです😊
お山開きの参拝です。今年も神龍いただきました。境内は露店が立ち並び、昼前から賑わっていました。三日目は猛暑できついです。
お山開き大祭、お昼前から賑わってます。
富士のお山
初夢の川柳、こちらのお山が一富士です。
神龍いただきました。病厄除けのお守り。
山頂です。
山頂から
射的楽しそう
山開き大祭に行ってきました。境内は多くの露店で埋め尽くされています。朝9時すぎのため、露店はまだ準備中、名物麦らくがん、疫病よけの麦わら蛇を買い、山開き大祭の御朱印もいただきました。
誰もが知っている有名な江戸古川柳
露店が凄いたくさん!
疫病よけにご利益がある麦わら蛇です。
一袋1000円、昼過ぎには売り切れてしまうようです。
名物麦らくがん。富士山の形をしてます。
旧な階段を登ると社殿です。
一年の区切り目の富士登山。
昔も今も女、子どもや、忙しいひとは富士山行けないんで
此処のような、代わりに富士山にお詣りして
富士登山したことにする。
江戸時代から富士登山は、振興信仰。
テレビとかないんで、こういう風に人工の山を造って登って
あのおおっきな富士山想ったのです。
上野不忍池が凄く静かだったのは、
此処に皆んなきていたから。
三十年以上前結婚前の逢びき?!場所は此処。逢びき神社。
此処で遭うアベックは因縁が付いて必ず結婚する。
健康祈願する人が多いけれども、東京大神宮以上に恋愛神社。
写真が入んない。
文京区の武家屋敷元(駒込)富士神社は、元々、加賀藩の屋敷社だったのが
明治維新の時、この駒込の地に移転して、ここに駒込富士神社となった。
東京都にある神社って武家屋敷跡か、修験僧の寺山か、廃仏毀釈された寺。
高校の時、中学校からの同級生と明治神宮行ったがなんか違和感あったのは
明治神宮も江戸時代の武家屋敷跡だから。
加賀藩は修験神社“白山”を信仰していたと想ったけど
江戸時代、江戸から視える富士山の方が、雄大だったかも知れない。
やっと写真入ったよ。茅の輪潜り、根津神社も挨拶したが、
御朱印帳には書いてくれないから根津神社は御朱印無し状態。
上野から根津神社歩いていった。それで根津からバス乗って、
そして駒込富士神社に。
やっと写真入った。これは書き置き限定御朱印。御守なる?
これ、令和元年にも貰ったけど、令和四年版手書き。
駒込富士神社@文京区本駒込。もともと東大本郷にありましたが、加賀藩が拝領したため駒込に移ってきたようです。ここだけ小高い丘になっていて急階段を上って社殿に辿り着きます。御神木は珍しいカヤ、数百年はゆうに経っているであろう貫禄です。またこちらも珍しいタブノキが3本、こちらも100年以上超える巨木でした
駒込富士神社@文京区本駒込。
御神木は珍しいカヤ、数百年はゆうに経っているであろう貫禄です
こちらも珍しいタブノキが3本、こちらも100年以上超える巨木
駒込富士神社の由来説明板
令和元年七月一日、“冨士登山”の“山開き”! この日と他二日屋台出る。
屋台で賑わう駒込・おふじさん。
落雁有名〜。
神社さま社務所で購入。
購入した朱印帳にいちばん初めに戴いた。
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