じょうれんじ|浄土宗|赤塚山慶學山孤雲山
乗蓮寺のお参りの記録一覧
東京大仏は1977年(昭和52年)完成、完成当時は奈良・鎌倉に次ぐ3番目に大きい像だったそうです。座高8.2mのブロンズ像。
「江戸四十四閻魔」34番の閻魔さまは仁王門の手前の閻魔堂に脱衣婆・十王と共に安置されています。
仁王門
本堂
東京大仏
東京大仏
鐘楼と観音堂
閻魔堂
閻魔大王坐像
東京にある大仏といえば上野大仏しか思いあたらなかった私は、東京大仏と聞いてもピンときませんでした。調べて見ると3番目に大きい大仏だとか。
成増駅から20分くらい歩いて到着。境内には黒光りしてツルツルしてそうな大仏さんが座ってました。
確かに大きい大仏さんでした。
牛久大仏、東大寺の大仏、高岡大仏、鎌倉大仏…なんかこちらより大きそうな大仏さんがたくさんありそうです。ホントに3番目??
よくよく調べて見ると、
「座像で青銅製の鋳造大仏」の中で、東大寺、鎌倉に次いで3番目だそうです。なるほどね〜☺️☺️☺️
大きくてキレイな大仏さん、行って良かったです。
こちらは境内に鎮座していた布袋様です〜
到着。近くにそば屋さんがありました✨
閻魔堂です。コワくて正面からの撮影はムリです👹
大仏さんは石段の先ですね👀
正面にはご本堂。
参拝されている人はなぜか外人さんばかりでした🤔
いた〜
大きくて手触り良さそうです。
大仏様は蓮に座ってます。
蓮に乗ってる…乗蓮寺ってこと🤔
イヤン♥
書き置きでいただきました👍
赤塚に用事がありましたので近くにお参りスポットがないか下調べしていると「東京大仏」をお祀りしている著名なお寺があるとのこと!用事が終わった後、お散歩も兼ねてお参りさせて頂きました!
赤塚にはたまにしか訪れないのですが、想像以上に坂道が多い土地柄のようで乗蓮寺まで辿り着くのに一苦労…でしたが到着すると疲れも吹っ飛ぶ素敵なお寺でございました!
シンボルである「東京大仏」は東京の名を冠するだけあり圧倒的な存在感と信心浅い自分のような輩にもその偉大さがひしひしと伝わってきて自然と手を合わせてしまっていました…!
大仏様がフィーチャーされがち(?)ですが敷地内は広く様々なものをお祀りされていて平日の昼間ではありましたが結構な数の方がお参りに訪れていました!
「東京大仏」様です…!細かい事は言わないので是非実物を拝んで頂きたいです!!
お寺の入口です!幼稚園も経営(?)されているようで道路一本挟んだ幼稚園では明るい笑い声が聞こえてきていました!
本堂です!大仏様も大きくてご立派ですが本堂もかなりご立派です!!
金剛力士像です!金網ごしでも圧倒的な威圧感が伝わってきます…!写真では金網の為に強面が見えませんがそれでも格好いいです!
手水舎です!綺麗にお手入れされており龍のオブジェがインパクト大です!
敷地内の中央には大きな池があり最早ミニ庭園レベルです…!池には色とりどりの鯉が遊泳しており、奥には噴水も見えます!
天保飢餓の供養塔です…!小さなお地蔵様が多く並べられています!お腹が空いた時に食べられる、という当たり前の事にこそ、日々感謝の心を持ちたいと思います…!
敷地内に見覚えのある石像…なんと七福神様が勢ぞろいで鎮座していらっしゃいました!!七福神巡りでは一神一神お参りさせて頂きましたが勢ぞろいしていると壮観です!
お寺のすぐ横には無料の植物園(公園の方がイメージが近いですが…)があります!結構な広さでお散歩には最適!春シーズンにまた来たいですね!画像は真冬になつみかんがなっていたので思わずパシャリと撮ったものです(笑)
2021.06.12.東京大仏を拝む下赤塚神仏巡りその4。
この日の目的地、東京大仏。
東京であることを忘れてしまいそうな場所でした。ご本尊は阿弥陀如来です。
写真のとおり、閻魔大王に始まり、七福神や大黒さまに福寿観音、役行者像などもあり、なかなか盛りだくさんなお寺でした。現地ではピンとこなかったのですが、今他の方の投稿を読んで脱衣婆までいたことに気づきました。
もう少しアクセスがよければなあ…。
写真を撮りまくっていたらスマホの充電が残り7%になってしまい、赤塚氷川神社は諦めて、西高島平駅まで歩いて帰りました。また機会があれば、次は赤塚氷川神社とセットで伺いたいと思います。
御朱印は書き置きでしたが、300円でした。
入口です。
山門右手にある閻魔堂です。
葵の御紋に、ピッと身が引き締まる思いがします。
新緑のトンネルで涼しい階段です。
仁王門の扁額です。
本堂です。
大甕の蓮の葉が青空の下で踊るように活き活きとした様子で迎えてくれます。
奥には池があり、鯉や鴨などが泳いでいました。池の真ん中に鎮座しているのは弁財天さんでしょうか…?
たくさんの大甕が並んだ境内。涼しげですが、なんの為にこうしてあるのでしょう…?
そして、この日のハイライト!東京大仏さま!
マットな質感の肌ツヤが…なんとも美しいです…
大き過ぎず、ご尊顔がよく見えてとても良い感じです。
文殊菩薩さま。載っている神獣の表情もGOOD。
なんと、役行者像もありました。おお〜っ。
そのお力にあやかりたい…。
境内はすごく広いというわけではないですが、高低差があって、こんな抜け道?があったりもして、楽しいです。子どもも喜びそう。
福寿観音さま。仏像もお堂も煌びやかです。
境内に咲いていた花です。
七福神もおられました。
大黒天さま?布袋さま?
ご利益ありそうなご尊顔ですね…。ゆ〜ったり、余裕の微笑み…
こちらの阿弥陀様は、かなりハンサムな大仏さまだと思います…
仁王門の内側を守る広目天さんと、
多聞天さんです。外側は金剛力士像の阿形さんと吽形さんがおられました。
6/21追記:365日の占いを後日突合してみました。6/9の諏訪神社から、ここに至るまでの経緯もまたおおむね当たっています。「ほてりが収まって地に足がつく」「主役の意識で動く」。長い間手中に情報を持ちながら、見落とし続けていた「新しい選択肢」とは、まさに東京大仏のことでした。
前から行きたかった東京大仏を見に行きました。赤塚駅から北へ歩いて15分くらいです。
緊急事態宣言が始まった直後もあり、ほとんど人がいなくゆったりと参拝できました。
山門
本堂
東京大仏。戦没者や有縁無縁の霊を弔い世界平和と万民救済の願いがこめられています。静かに見守られている感じがしました。
1日周辺散策できそうです。
七福神
書き置きで頂きました。
お散歩がてら大仏を見に行ってきました。
書置きの御朱印を頂きました。
とにかくこの御朱印、文字の配置や崩し方何もかもがものすごくカッコ良くて感動しました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
大仏は黒くて美しかった❣️
赤塚山慶学院乗蓮寺。東京大仏(赤塚大仏)がある事で知られているお寺です。応永年間(1394~1428年)の開創と云われています。御本尊は阿弥陀如来です。天保飢饉の供養塔、乗蓮寺文書、板橋信濃守忠康墓(付石灯籠)は板橋区文化財です。大仏さまの他、たくさんの石像があり見応えがありました。西高島平駅、下赤塚駅、成増駅から徒歩で約20分です。駐車場もあります。
東京大仏
仁王門
仁王像
本堂
福寿観音と鐘楼
手水舎
文殊菩薩
奪衣婆
役の小角
鉄拐仙人
がまんの鬼
七福神
大きな布袋尊像
江戸四十四閻魔、板橋二大閻魔の一つ、板橋区赤塚の乗蓮寺に閻魔参りに行きました。
東京大仏で有名なお寺です。
山門を入り、駐車場を抜けて境内への階段手前右に閻魔堂があります。
参拝者が次々とお参りに来ていました。
閻魔様の御朱印は無く、大仏様のもの1種類を書き置きで頂けます。
閻魔堂
大仏様。
Wikipediaには奈良・鎌倉に次ぐ日本で3番目の大きさと書かれていたが、ほんと?
どうやら座位で青銅製の鋳造大仏という条件付きらしい。
大きさはともあれ、穏やかな顔をされた大仏様でした。
天気が良すぎて、光線が強く、うまく撮影できませんでした(´・ω・`)
奪衣婆がいたり、
七福神がいたり、
なんでも耐える我慢鬼なんてのもいた。
他にも観音様や行者像、天保飢饉供養塔など、見どころはたくさんありました。
西高島平駅→散策しながら→修験道聖地巡り(瀧行の跡あり)→東京大佛の乗蓮寺へ。
東京大仏で昔どなたかが“大願成就”したか、乗蓮寺で修行されて成就されたから東京大仏造立したのか、判りませんが。
西高島平駅から歩く。
看板を確認しながら歩く。
東京大仏入口にて
不動の瀧は修行の場。修行者が居る気がした。
乗蓮寺入口の樹木が御神木
入口から入ると境内の向こうにお寺見える。
赤塚山と云うんだって。
大仏線香百円也。
やっとこ到着。命懸けで修行された方要らしたと想われる。
ちょっと奥へ。
説明付き看板。
此れ視て 昭和になっても戦後も修験道やられた方たくさん要らした。ワタシも現世成仏したいって願う。
金箔屋根は京都想わせる。
ホントに命懸けで修行。
修行僧の軌跡を追いかける。
和やかになれるその日を夢みて修行に励みたい。
七福神さま全員拝めるお寺。
福寿観音さまは有名な彫刻家・北村西望先生が創っている。
福寿観音さま 生きとし生きるワタシ達に福寿をお授け下さいませ。
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