えばらじんじゃ
荏原神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
品川神社のあと歩いて向かいました😊
川に赤い橋がかかっていていかにも神社ありますって感じで良かったです😁
参拝者もいなくとても静寂な空間で居心地良かったです☺️☺️
御朱印は書き置きの物を頂いてきました🫠
境内には、いきなり「無断撮影禁止」の貼り紙。むむむ。これは隠し撮りをしなければならないということですな!これは萌えます!井の頭線の渋谷駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を盗撮するのと同じってことですよね!きっと撮られたくない後めたいことでもあるのでしょうか?
でも、神社は無人で寂れた感じでした。御朱印は書き置きのものが社務所に置いてありました。
神社自体は大変歴史があり、和銅2年に奈良の丹生川上神社より高龗神を勧請したことに始まります。古より祈願すれば叶わぬことはないと謂れ、源氏・徳川・上杉よりの崇敬を受けてきました。拝殿には美しい彫刻が施されておりとても優美です。
駐車場は山手通り沿いに神社の経営するコインパーキングがあります。しかし、参拝者にはなんの特典もありません。
ですと!!
鎮守橋
鎮守橋より鳥居を望む
社号標
鳥居
拝殿彫刻
拝殿彫刻
拝殿
八幡宮
稲荷神社
熊野神社
天妙国寺を出て、再び、新馬場方面に向かう。
途中に川があり「目黒川」の標識。その向こうに神社の鳥居を発見!!。
今日はお寺中心に回るつもりだったのですが、それなりの構えをした
神社なので参拝のため近づいてみると「荏原神社」とあります。
名前は聞いたことがありますが、どこにあるのか等のリサーチを
していなかったので、ウレシイ出会いです。
鳥居の方に向かうと、右側に社務所があるのですが閉まっていて、
常駐していない模様です。
鳥居も含めて全体の佇まいは、「地域の鎮守さま」の雰囲気満載。
拝殿に近づくと張り紙があり「カラスに注意。子育て中は人を襲うこともあり!!」
と、やや物騒な注意書きがあります。確かにカラスが忙しそうに、また
声高に飛び交っています。
襲われることはありませんでしたが、「左の龍」の写真の左上にも、カラスの
後ろ姿が映っていて「おいらの縄張りに勝手に入るなよな~」の感じ…
お参りを済ませて先ほどの社務所に向かうと、書置きの御朱印が置いてあり、
「日付を自分で入れて、お代はここに」の張り紙。
書いてある通りに御朱印を頂きました。
河口近くの目黒川沿いに鎮座してました
いかにも「地域の鎮守様」の雰囲気がします
年季の入った狛犬です
他の神社でもあるのかもしれませんが、拝殿の左右に龍の首が…
こちらは右側の龍 【逆光でゴメンなさい】
こちらは左の龍
布袋様かな?
御朱印です【書置きの一種というのかな?】
かつては「品川の龍神さま」として信仰を集める、品川の総鎮守であったそうです。
現在は旧目黒川を境に、南品川を中心とした地域を氏子地区とし「南の天王さん」として親しまれているとのこと。
北品川は品川神社の管轄でこちらは「北の天王さん」と呼ばれているそう。どちらも東海七福神に属しています。
参拝者が絶えないもののとても静かで、お天気も相まって穏やかな雰囲気の神社でした。
目黒川に掛かる朱色の「鎮守橋」を渡った先に社号標
木の鳥居
「東海七福神」恵比寿神
手水舎の水盤
とてもシンプル
社殿
狛犬
狛犬
社殿
扁額
お賽銭箱
繊細な彫刻が素敵
その奥に……!
覗き込む龍神
社務所や神楽殿への通路は「立入禁止」と封鎖されていました
本殿の横に鳥居
末社
左から八幡宮・稲荷神社・熊野神社
21.07.20。先の養願寺さんより徒歩移動5分。品川区北品川2丁目に鎮座。元准勅祭社。東海七福神(恵比寿神)。
御祭神:右座に「豊受姫神」「天照皇大神」「須佐之男尊」。中央に「高龗神」。左座に「手力雄之尊」。
和銅2年(709年)9月9日創建。古くは品川大明神・天王社と称し品川宿の総鎮守であった。東京遷座の際、内侍所となり、明治天皇は同社に四度、行幸されている。又、源氏・北条・徳川の崇敬も篤かった。→東京都神社庁HPより!
元品川総鎮守の古社の風情が感じられる落ち着いた場所であり、境内に隣接する目黒川からの涼風が心地よい参拝行でした。
社号標。
鎮守橋元親柱。
木造鳥居。
恵比寿神像。
手水舎。
狛犬。
拝殿。→弘化元年(1844年)の建立のようです。
明治天皇記念碑。
舞殿(神楽殿)。
境内社。
裏手の参道。
目黒川沿いから鎮守橋を臨む!
社務所方向。→緊急事態宣言中に付き無人。御朱印は書き置きが箱の中にあり、初穂料300円入れて受け取り。参拝日は自分で記入!→トチりましたw!
荏原神社@品川。明治天皇が立ち寄られたと言う由来からか、明治天皇から東京の主要な十二社「準勅祭社」の一つに選ばれたとのこと。
境内は緑豊かで、爽やかな風が吹いていました。川沿いの桜並木につながっているので、春には良い花見スポットになるでしょう。
荏原神社@品川
朱色の橋を渡って荏原神社に向かう
ケヤキの高木
荏原神社の由来説明版
旧東海道、品川宿に鎮座し、品川宿元総鎮守、元准勅祭社と立派な神社です。目黒川に架かる朱い橋越しに見える鳥居は雰囲気があります。御朱印は社務所に書き置きが置いて有りましたが全て印刷で日付も入ってません。
社号標む
鳥居
拝殿
扁額
拝殿の彫刻
本殿
舞殿
境内社
狛犬
手水舎
目黒川に架かる朱い橋越しの神社
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