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元准勅祭社
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荏原神社について

しながわ百景にも選ばれた眺め


目黒川に架かる当社への参道でもある鎮守橋から眺める姿は「鎮守橋から新緑の荏原神社を望む」としてしながわ百景にも選定されています。

東京都のおすすめ3選🎎

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おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2023年11月11日(土)
951投稿

遠征⑤品川『荏原神社』南品川宿の鎮守様☆南の天王さん参拝!
歴史と趣を感じる目黒川沿いの境内は静かな佇まい🌿
屋根から龍神様がニョロリと覗いている御社殿は、江戸時代に造営されたもので彫刻も素晴らしい!二匹の子狛を連れた可愛いらしい狛犬さんにも会えます(๑•̀ㅂ•́)و✧

品川の北と南、、立地や雰囲気が全く異なる品川神社との歴史的な関係や、品川宿の発展と目黒川の付け替えの影響、源氏・徳川家との御縁など色々と興味を持ちました。

入口には恵比寿様、川沿いを奥に進むと境内三社(八幡宮・稲荷神社・熊野神社)があり魅力的です♪
二月の寒緋桜🌸とても美しいそうです~
お花見参拝に伺ってみたい (*´μ`*)

荏原神社(東京都)

目黒川に架かる鎮守橋も参道
とても素敵(*'‐'*)♪
橋を渡るとすぐに鳥居

荏原神社(東京都)

弘化元年(1844)から現存の御社殿✨
屋根の左右から二頭の龍神様が顔を出している!
歴史ある素晴らしい彫刻も必見!!

荏原神社(東京都)

御朱印
品川宿元総鎮守とありますが、、品川神社との歴史的な関係も興味深い

荏原神社の鳥居

この鳥居の景色は、二月の寒緋桜の時が最高らしい🌸
次は~見られたらいいな (*^-^*)

荏原神社(東京都)

まずは恵比寿様にご挨拶🙏

荏原神社(東京都)

さて参拝~
和銅二年(709)に龍神様(水神)を祀る神社として創建

荏原神社(東京都)

屋根からの龍神様✨✨
画像が悪いけれどいるのです~
見られて良かった(^∇^)

荏原神社(東京都)

たくさん素晴らしい彫刻があるのですが、、
立派なカメラで熱心に撮影されている方がいらしたので隅だけ(笑)
しかも上手く撮れませんでした (;´ρ`)

荏原神社(東京都)

二匹の子狛ちゃんを連れた素敵な狛犬さん
このタイプは品川神社にもいますが、こちらも素晴らしい!
親に纏わり付く仔犬達の様子が愛くるしくてたまりません💓

荏原神社(東京都)

足元で二匹の仔犬がじゃれています🎶

荏原神社(東京都)

鳥居の先には境内三社(八幡宮・稲荷神社・熊野神社)

荏原神社(東京都)
荏原神社(東京都)

御社を囲むような御神木の迫力がスゴイ

荏原神社(東京都)

元品川総鎮守とありますが…
『荏原神社』と『品川神社』
歴史の中で色々あったようですね

荏原神社(東京都)

社務所
インターホンを押すと親切に対応していただけます🎵
あちこち立入禁止にしているのは、無断駐車や迷惑行為があるからとのこと。
色々と大変なのですね、、

荏原神社(東京都)

神楽殿

荏原神社(東京都)
荏原神社(東京都)

夕暮れの目黒川も美しい

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歴史

荏原神社は元明天皇の御代、和銅2年(709年)9月9日に、奈良の元官幣大社・丹生川上神社より高龗神(龍神)を勧請し、長元2年(1029年)9月16日に神明宮、宝治元年(1247年)6月19日に京都八坂神社より牛頭天王を勧請し、古より品川の龍神さまとして、源氏、徳川、上杉等、多くの武家の信仰を受けて現在に至っています。明治元年には、准勅祭社として定められました。神祗院からは府社の由来ありとされました。現在の社殿は弘化元年(1844年)のもので、平成20年で164年を迎えました。
 往古より貴船社・天王社・貴布禰大明神・品川大明神と称していましたが、明治8年、荏原神社と改称。旧荏原郡(品川、大田、目黒、世田谷)の中で最も由緒のある神社であったことから、荏原郡の名を冠した社号になりました。神殿に掲げる荏原神社の扁額は、内大臣三条実美公、貴布禰大明神の扁額は、徳川譜代大名源昌高のお染筆です。
 古より当社に祈願すれば叶わぬことは無いといわれ、勝運、学問、商売繁盛、交通安全、病気平癒、家内安全、恋等に特別の御神徳があります。

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荏原神社の基本情報

住所東京都品川区北品川2-30-28
行き方

京急本線新馬場駅南口徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線天王洲アイル駅C出口徒歩13分
東京モノレール天王洲アイル駅南口徒歩14分

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名称荏原神社
読み方えばらじんじゃ
通称南の天王社
参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
ホームページhttp://ebarajinja.org/

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 高龗神
 天照皇大神
 須佐之男尊
 豊受姫之命
 日本武尊
 手力雄之尊
創建時代和銅二年(709)
札所など

元准勅祭社
東海七福神

ご由緒

荏原神社は元明天皇の御代、和銅2年(709年)9月9日に、奈良の元官幣大社・丹生川上神社より高龗神(龍神)を勧請し、長元2年(1029年)9月16日に神明宮、宝治元年(1247年)6月19日に京都八坂神社より牛頭天王を勧請し、古より品川の龍神さまとして、源氏、徳川、上杉等、多くの武家の信仰を受けて現在に至っています。明治元年には、准勅祭社として定められました。神祗院からは府社の由来ありとされました。現在の社殿は弘化元年(1844年)のもので、平成20年で164年を迎えました。
 往古より貴船社・天王社・貴布禰大明神・品川大明神と称していましたが、明治8年、荏原神社と改称。旧荏原郡(品川、大田、目黒、世田谷)の中で最も由緒のある神社であったことから、荏原郡の名を冠した社号になりました。神殿に掲げる荏原神社の扁額は、内大臣三条実美公、貴布禰大明神の扁額は、徳川譜代大名源昌高のお染筆です。
 古より当社に祈願すれば叶わぬことは無いといわれ、勝運、学問、商売繁盛、交通安全、病気平癒、家内安全、恋等に特別の御神徳があります。

体験祈祷おみくじ御朱印お守り祭り札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
荏原神社(えばらじんじゃ)は、東京都品川区北品川にある神社である。旧社格は郷社。別名を天王社、貴布彌大明神という。「南の天王」とも呼ばれる。また東海七福神の中の1社として恵比須を祀る。
歴史
歴史[編集] 和銅2年(709年)9月9日、大和国丹生川上神社より高龗神(水神)の勧請を受けて南品川に創建したのに始まる。 長元2年(1029年)に伊勢神宮より豊受大神・天照大神を勧請。 康平5年(1062年)、源頼義・義家は奥州安倍氏征伐に際し当社と大國魂神社に参籠し、品川の海中で身を浄める(※このことより、現在でも大國魂神社の神職は例祭のくらやみ祭に際し当社に参詣して禊を行う)。 宝治元年(1274年)に京都祇園社(八坂神社)より牛頭天王を勧請。 以降、源氏、上杉氏、徳川氏など多くの武家の信仰を受け、南品川の鎮守として崇敬さる。後に現在地に遷座。旧鎮座地には今も水神の貴布彌神社(きふ...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 新馬場駅より徒歩4分(経路案内)。
行事
祭事[編集] 9月に貴布禰祭、6月初旬に天王祭、11月に大酉祭(酉の市)が行われる。 天王祭[編集] 6月の天王祭は当社の例祭 天王洲沖で神面をつけた神輿が海に入る「御神面海中渡御」が行われる。これは、宝暦元年6月、品川沖の海面から牛頭天王の面が発見されたことに因むものである。「天王洲」の地名はこのことによるものである。天王洲は現在は埋め立てにより陸地になっており、当社の氏子地域になっている。 牛頭天王(須佐男之尊)が水神であることから、参加者をかっぱになぞらえ、「かっぱ祭」と俗称される。
引用元情報荏原神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8D%8F%E5%8E%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99610750

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