いまどじんじゃ
今戸神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
御祭神
應神天皇(おうじんてんのう)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
福禄寿 (ふくろくじゅ)
御朱印帳がとてもかわいい🐾🐱
🐱🐱🐱🐱🐱🐱づくし
猫好き❤には、たまらない神社さん
手水舎
拝殿
拝殿の中
社務所
かわいいお花が迎えてくれました✨
猫さんもいましたよ🐱
福禄寿 (ふくろくじゅ)の御朱印頂きました
猫だらけで猫好きにはたまりません
八幡神社と白山神社の合祀された由緒ある社
でありながら
自由でカジュアルな雰囲気は
くせになりそうです。
社務所の方もさばさばして下町感が
またまたよい雰囲気。
境内に咲いていました。
以前江原さんがパワースポットとしておすすめしてましたね。
今戸神社にはじめて詣でました。
昨年は「恋は続くよどこまでも」で主人公が縁結びのお願いをした神社としてもフィーチャーされた、招き猫発祥の地です。
祭神は應神天皇(おうじんてんのう)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、七福神の一神の福禄寿(ふくろくじゅ)で、縁を結び、生産の基盤を固める神として崇められてきました。
福禄寿は、名の通り、福(幸福)と禄(生活・経済の安定)と寿(健康にして長命)との三つの福徳を授ける福の神で、多くの人々の尊信を集めたと言われており、七福神巡りが江戸で流行した頃には多くの人が訪れたそうです。 コロナ流行の今、世界に福徳をと願わんばかりです。
そして、 、、なんと。
本殿前の階段に真っ白な猫が!
幸運の猫なみちゃんにお会い出来ました。
すやすやと気持ちよさそうに眠られてました。
時間が少し遅かったので御朱印はいただいておりませんが、開帳している時間にまた詣でたいとおもいます。
浅草名所七福神、東京下町八社の1つでもあります。
純白で毛並みの良いฅ(^^ฅ)
台東区の隅田川西岸近くにある神社。旧社格は村社。社伝によると、平安後期に奥羽征伐に赴く源頼義・義家父子が京都の石清水八幡宮を当地に勧請し、今戸八幡として創建。昭和初期に隣接の白山神社を合祀し、今戸神社と称することに。
社殿は関東大震災、東京大空襲に遭い、都度再建。現在の社殿は1971年再建。
やわらかい紹介をすると、縁結び・良縁成就の御利益で女性を中心に全国区の人気。招き猫発祥の地、今戸焼の発祥の地とも。
参拝時は16時半を過ぎていて日の短いこの時期にあっては、さすがの人気神社でも参拝者はまばら。ゆっくり見て回れた。
鳥居と社標。(社標には横断歩道の赤信号が反射。)
大鳥居から参道を進み社殿を望む。境内は草木が少ない。
拝殿に向かうと、参道脇に2本の大木。バランスが非常に良い。
拝殿前の<茅の輪>。
拝殿全景。
拝殿。ネコの置物の多さが気になる。
拝殿右手の授与所。
東京スカイツリーと社殿。日が短いので17時近くでこの暗さ。スカイツリーのイルミネーションも楽しめた。
私用で車で移動中に立ち寄りお詣りさせていただきました。コロナ肺炎の影響で社務所は閉まっていて御朱印は次回までお預けとなりました。
石碑です。
鳥居からの境内です。
手水舎です。
本殿です。
コロナの影響で社務所は閉まってました。
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