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かめいどせんげんじんじゃ

亀戸浅間神社のお参りの記録一覧
公式東京都 東大島駅

cjr29150
2022年06月26日(日)
650投稿

関東一の大茅の輪をくぐって来ました。365日にあやかって3M65センチあるようですね。境内は七夕飾りが賑やかです。

亀戸浅間神社の御朱印

茅の輪部分は切り絵になってます。

亀戸浅間神社の建物その他

関東一の大茅の輪をくぐって来ました。

亀戸浅間神社(東京都)
亀戸浅間神社の建物その他
亀戸浅間神社(東京都)
亀戸浅間神社の建物その他

境内は七夕飾りが賑やか。

亀戸浅間神社(東京都)

七夕に願いを込めて。

亀戸浅間神社(東京都)
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のぶさん
2021年01月25日(月)
1531投稿

亀戸浅間神社は、社伝によれば大永七年(1527)に創建されました。祭神は木花咲耶比売命です。もともとこの辺りの地は高貝洲と呼ばれていました。これは日本武尊が東征した時に海が荒れ狂ったため、弟橘媛が海に身を投じ、その際に身につけていた笄が亀戸浅間神社のあるあたりに流れ着いたことによるものです。のちに景行天皇(第十二代と伝えられる)がその地に笄塚を建てたとされています。この笄塚の場所に富士塚が築かれ、江戸時代には多くの信仰を集めました(境内「亀戸の富士塚」文化財説明板を参照)。
 本殿は安政二年(1855)の江戸大地震、大正十二年(1923)の関東大震災で被災しました。現在の本殿は昭和初年に建立されたもので、平成十年(1998)の大島・亀戸・小松川防災再開発事業にともなって、今の位置に移動しています。境内には亀戸の富士塚や享和元年(1801)在銘の富士せんげん・亀戸天神・六阿みだ・あさくさ道道標(いずれも区指定有形文化財)など数多くの文化財が残されています。また、かつて神社境内のそばを通っていた城東電気軌道の線路も残され、関東最大の茅の輪を作る(茅の輪くぐり)神事が年二回行われるなど、亀戸東部地域の歴史や民俗を伝える鎮守として、人々の信仰をあつめています。

亀戸浅間神社の鳥居
亀戸浅間神社の建物その他
亀戸浅間神社の末社
亀戸浅間神社の本殿
亀戸浅間神社の手水
亀戸浅間神社の建物その他
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