かめいどてんじんしゃ
亀戸天神社東京都 亀戸駅
8:30~17:00
御朱印(1種類)
亀戸天神社では、「亀戸天神社」の御朱印をいただけます。
また、行事に合わせた御朱印が頒布されています。
亀戸天神社の御朱印
真ん中に亀戸天神社と書かれ、右上に東宰府、真ん中に亀戸天神社の印、右下に元准勅祭十社之内の印が押されています。
東宰府とは、総本社である九州の太宰府天満宮に対し、東の太宰府という意味です。
元准勅祭(もとじゅんちょくさいしゃ)十社之内とは、明治元年(1868年)、明治政府が皇居を守護する准勅祭神社として東京近郊の神社を選んだのが始まりで、その後、昭和天皇50周年即位を奉祝して東京23区内の准勅祭社10社が東京十社として定められました。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり |
参拝しました。
ニコンD200
ニコンD200
朝の静けさが一変する。
朝一の藤の香りが格別です。
参道の辺りは満開では、ないな。
ニコンD200
ニコンD200
真っ暗になる、ちょっと前が青みがかって良い感じの夜景と個人的に思います。
スカイツリーのライトアップの色は、土曜日(及び催し物時)だけ七変化するらしい?
24時間1320円(クレジットカードOK)この駐車場は有難い。対面のセブンイレブン心強い。ゴールデンウィークここに車中泊して電車で都内を満喫する人もいるかな?亀戸天神無料駐車場(時間制限有り)まで徒歩1分以内。喫煙所、トイレはセブンイレブンでok。
ニコンD200
地下鉄で根岸神社に行きます。
鷽替神事に出かけてまいりました。
この神事のことを知ったのが去年の2月ごろ。来年は絶対パートを休んで行く! と決めていました。
1月24、25の2日間行われる鷽替神事。お昼頃到着してまず参拝。その後鷽を授かるための列へ。割と暖かい格好をしていたこともあり、寒さはそれほど辛くなかったです。参拝15分、鷽の購入が70分、御朱印が10分、全部で2時間弱ぐらいだったでしょうか。
13時過ぎの時点で、8号と10号の鷽は売り切れとなっていました。どうしても欲しいサイズを手に入れたい人以外は午後、ランチを食べてからゆっくり参拝した方が待ち時間が少なくてすみそうです。
私は今回が初めてだったので一番小さい1号にしました。並んでいる時に係員さんに聞いたらその方がいいと言われました。併せて懐中用も授かりました。
明日の夕方、もし運良く当選したら金の鷽がいただけるとのことで、一応ドキドキして待ちます😆
「鷽替神事」御朱印をお書き入れで拝受しました。
人いっぱいだったのでレンズ上向きで(その1)
人がいっぱいだったのでレンズ上向きで(その2)大きな鷽がいますね。
梅がちらほら咲き始めていました。水仙もいっぱい咲いていました。
待っている間に注文書が配られました。
イラストは実物大だそうです。
裏面。待ちながら鷽替神事を学べます。
古い鷽を納めるところ。家でコレクションしたらダメかしらね。返したくないな。
日中はお参り日和でした。スカイツリーもクッキリ。
1体につき1枚いただけるくじ付きの由来書(番号部分加工)
一号はこんな手のひらサイズです。凶事を嘘にして誠に取り替えてね♪
学問の神様、菅原道真公(天神様)を祀る。
寛文二年(1662)菅家の後裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源とする。爾来、亀戸天満宮と号され、朝野の信仰厚く、また、行楽の名勝地としても喧伝され、杖を引く人、跡を絶たない繁栄をみせ、江戸庶民信仰の本源として関東天神信仰の中枢を占めている。
春は梅の花に藤の花、秋は菊花、四季折々の彩りは、まさに”花の天神様”というにふさわしい。
住所 | 東京都江東区亀戸3-6-1 |
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行き方 | JR総武線「亀戸駅」北口より徒歩約15分。
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名称 | 亀戸天神社 |
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読み方 | かめいどてんじんしゃ |
通称 | 亀戸の天神さま/亀戸天満宮 |
参拝時間 | 8:30~17:00 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3681-0010 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://kameidotenjin.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
東京十社 |
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ご祭神 | 《主》菅原道真,《配》天菩日命 |
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創建時代 | 1662年(寛文2年) |
ご由緒 | 学問の神様、菅原道真公(天神様)を祀る。
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体験 | 絵馬御朱印 |
概要 | 亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。天満大神、すなわち菅原道真を祀り、受験生などを中心に学問の神として親しまれている。通称は亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮。 |
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歴史 | 歴史[編集] 正保年間(1644年 - 1647年)、菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、諸国を巡った。そして1661年(寛文元年)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に道真ゆかりの飛梅で彫った天神像を奉祀したのが始まりとされる。 当時、明暦の大火による被害からの復興を目指す江戸幕府は復興開発事業の地として本所の町をさだめ、四代将軍徳川家綱はその鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進した。そして1662年(寛文2年)、地形を初め社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが太宰府天満宮に倣い造営された。本殿の扁額...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 鉄道[編集] JR総武線各駅停車および 東武亀戸線・亀戸駅北口より徒歩約15分(経路案内)[1] JR総武線各駅停車 JR総武線快速および 東京メトロ半蔵門線・錦糸町駅北口より徒歩約14分(経路案内) バス[編集] 都営バス・亀戸天神前バス停下車すぐ 車[編集] 駐車場:神社に駐車場は無い。近隣ではアルカキット錦糸町など 最寄IC:首都高速7号小松川線・錦糸町出入口 ※名前が似ている、亀戸水神駅からだと、徒歩約17~18分かかる。 ^ “アクセス”. 亀戸天神社. 2023年12月11日閲覧。 |
行事 | 年中行事[編集] 1月 元旦:歳日祭 1日 - 7日:新年祈願祭 上旬:初卯祭 24日 - 25日:うそ替え神事 2月 3日:節分追儺祭 25日:菜種御供 25日:紅梅殿例祭 3月 25日:神忌祭 4月 29日:藤花祭 5月 5日:開基別当祭 5日:出世鯉放流 第2日曜:花園社例祭 25日:更衣祭 6月 25日:夏越祓 7月 25日:筆塚祭 8月 24日:弁天社例祭 24日:御鳳輦渡御祭※ 25日:例大祭 25日:献灯明 26日:氏子御輿宮入り※ 9月 25日:敬老延寿祭 10月 25日:更衣祭 11月 15日:七五三祝祭 15日:出世鯉放流 25日:新嘗祭 12月 25日:...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「亀戸天神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%80%E6%88%B8%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99996471 |
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