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浄名院ではいただけません
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じょうみょういん

浄名院のお参りの記録(2回目)
東京都鶯谷駅

投稿日:2024年01月06日(土)
参拝:2024年1月吉日
江戸六地蔵第6番には賛否両論あるそうです。江戸時代の江戸六地蔵は同じ鋳物師による鋳造地蔵菩薩坐像が六寺に安置され、第6番は永代寺でした。永代寺は神仏分離で廃寺となり、その後に当寺で江戸六地蔵として再造されたとのこと。
1〜5番の江戸六地蔵の由緒書きでは6番は廃寺と記載されており、浄名院が6番とはされてない。
6番が廃寺なので、新6番があっても良いように思うが、確かに浄名院の地蔵菩薩は他の五体とは全く造形が異なり、明治時代造。江戸六地蔵を名乗るのは厳しい感じもしますね。
浄名院(東京都)
本堂
浄名院(東京都)
本堂入り口
浄名院(東京都)
三福殿
毘沙門天(中央)、大黒天(右)、弁財天(左)
浄名院(東京都)
由緒書き
浄名院(東京都)
江戸六地蔵第6番

すてき

御朱印

三福殿
三福殿

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