しんきょう
神橋(二荒山神社)のお参りの記録一覧
「神橋」は、二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13(1636)年の東照宮の大造替時。残念ながら、明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが、明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられています。
日光バスツアー①初めてバスツアーなるものを利用しました。安くて楽ですが、滞在時間が短く少々駆け足で疲れました。到着は10時半位、華厳の滝に寄りました。時間がなくて二荒山神社中宮祠には行けず、日光市街地には結局12時。離れた駐車場から急ぎ足で神橋に向かいました。拝観料300円を支払い橋上へ。眺めるだけならタダ、但し橋のたもとに鎮座する橋姫明神にはお参りできません。受付で書き置きの御朱印を戴きました。
鳥居
拝観料300円
下の川はすっごく透きとおっています
橋姫明神
おまけ
二荒山神社中宮祠の大鳥居
男体山
中禅寺湖
華厳の滝
近くに来たら是非!菱屋の羊羹
絶品
日光一粒万倍日御礼参りの際
お参りして御朱印を頂きました。とてもステキなご縁を頂きまして誠にありがとうございました。
神恩感謝 神力 神縁感謝致します。
ケースでたくさん買ってしまった笑
母にはそんなに飲まないって言って割にには毎日母が飲んでいるみたいで良かったです。
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