いずものおおやしろ
出雲大社のお参りの記録一覧(4ページ目)
神在祭期間中に大国主命の出雲大社
八百万の神に戯れてきました。
昨年は夜神楽祈祷でしたが、今回は本殿でご祈祷を受けました。
さらに神様の近くでお参りも出来、ちょうど神様のご飯の時間だったようでその様子も間近で見ることができました。
ずっと来たかったが なかなか機会がなく やっと来れたのが 年に一度の神在祭🎉🎊😆
この時期に導いて下さったのだと感謝🥲🙏
今月21日にも来る予定なので 今回は人も多いでしょうし下見😅っと思ってたけど 意外と回ることが出来て良かった👍
まず神々が到着される稲佐の浜へ🌊
弁天島🏝
とても神聖な感じがした⛩
砂をいただいて いざ出雲大社へ😄‼️
途中 神々が集まって会議をしているという上の宮もお参りしたかったが 見つけられず ここからお参り🙏
やっと勢溜の大鳥居へ⛩
ここには神在祭の看板があった😍
これはこの時期だけだから
撮っておかないと👍
祓社⛩
大行列だったので この位置からお参り🙏
次回必ずお参りします‼️
祓橋🌉
橋からの景色もとてもステキ💕
神話の杜
縁結びの碑🐰🐇
松の参道にある第三の鳥居⛩
この道は とても神聖な所に向かうんだなぁ〜と感じた🥰
ムスビのご神像🟡
手水舎 人がいっぱい😅
第四の鳥居で銅でできている⛩
触りながら通ると良いらしい😄
拝殿⛩
ここの綱も とても大きくてビックリ🤩神楽殿はもっと大きいの⁉️
八足門⛩
ここから半時計回りで進みます😉
東十九社⛩
出雲大社に来られた神々の宿泊場所😴
神在祭の時期だけ 扉が開いてます🚪
ここもさすがに大行列😅
釜社⛩
大国主命の父スサノオノミコトが祀られている⛩
砂箱があり 持ってきた稲佐の浜の砂と入れ替えたかったが なんとカラッポ😰
ここも長蛇の列で諦めた💧
後ろから見た御本殿⛩
ここからが一番近いそうです😉
ここにはたくさんのウサギちゃんがいました🐰🐇 めっちゃかわいい💕
ウサギちゃんが御本殿の方を見ている後ろ姿が またかわいい💗
西側にお参りする所が‼️
本当は西を向いて居られるそうです🙏
西十九社⛩
こちらも全て扉が開いてます🚪
比較的空いてたので お参りできました🙏
さぁ‼️いよいよ神楽殿へ⛩
ワクワク💗💗
さっすが噂通り 大きなしめ縄🤩
あまりの大きさに圧倒😲❣️
観光センターで 大国徳利🍶
特別に神様のお名前をいただいているそうです😆
出雲大社のおみくじは 大吉やら小吉やら書いていないそうです😃
出雲①開門時間と同時位に参拝を始め、じっくりゆっくりと観て廻りました。時間が早いと参拝者も少なくのんびりとできます。最初に境内案内図を手に入れてれば効率よく廻れたのですが、行ったり来たりして随分と歩き回りました。見落としも結構あったみたい。神楽殿では社務所がまだ開いていなかったので、他を廻り戻ってきたら裏の境内社などを見落としていたので良かったかも。なんだかんだ2時間以上滞在していました。
社号標
鳥居
常夜灯
勢溜から見た神門通りの先の大鳥居
千家尊福卿銅像
少し下りの参道
浄の池(きよめのいけ) 地元ではひょうたん池と呼ばれています
土俵
参道から少し左に入って境内社 野見宿祢神社
野見宿祢神社 由緒書
兎も力士
境内社 祓社
こちらをまず参拝し穢れを払うのですが、順序が逆になってしまいました
祓社 由緒書
祓端 素鵞川に架かる橋で、こちらで更に穢れを祓います
三の鳥居
松の参道 日本の名松百選にも選ばれた松並木。寛永年間(1624年〜1645年)、松江藩主・堀尾忠氏(ほりおただうじ)の夫人・長松院(前田玄以の娘)が、祈願成就の御礼に松の木1000本を奉納されたものと伝えられています。
神さまの通り道と松の保護の為通行禁止
灯籠
大国主命と因幡の白兎
会所(重要文化財)寛文七年(1677)造替
神職が神事の前に身を清めたり、大名など格別の参詣者を接待したりといった用途に使われました。
ムスビの御神像
神楽殿 社号碑
神楽殿 廻った順では、こちらが最初になります。よくテレビで見るが、正殿じゃないんですね。本来、千家國造家(出雲大社宮司家)の大広間として使用されており、「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。現在では國造家大広間、並びに出雲大社・出雲大社教の神楽殿として用いられています。
日本一の注連縄 数年ごとに懸け替えられます。テレビで見ましたが造るのに1年を要すらしい
なんて書いてるか読めません、神光満殿(しんこうまんでん)と書かれているらしい。神の光で満ち足りている事と言う意味のようです
柱を伝わって水が出てくる手水
祓社 神楽殿の入り口の西角に鎮座しています。こちらで穢れを祓います。
瀬織津比咩神・速開都比咩神・気吹戸主神・速佐須良比咩神の「祓戸の神」を祀っています
金刀比羅宮
舟に乗った兎
あちこちに兎
境内案内図 これがないと広くて判りません。見落としもありました
青銅の狛犬 出雲大社唯一の狛犬、他に無い理由は「ただ無いだけ」ということでした
西入口の社号標
手水舎
文化六年(1809)奉納の常夜灯
四の鳥居前参道
銅鳥居(四の鳥居) 寛文六年、長州藩の2代藩主である毛利綱広が寄進
漢文の銘が彫られています。偉哉神徳 二柱陰陽 出入由戸 萬物橆? 皇風代洽 天下治長 國家洪福 庶民栄昌
撫で牛と神馬
撫で牛
神馬
拝殿 昭和28年(1953)の大火で消失したものを再建
拝殿横
拝殿拝面
注連縄
賽銭箱
観祭楼(国重要文化財)
東廻廊(国重要文化財)延享元年(1744)築
西廻廊(国重要文化財)延享元年(1744)築
皇室、旧宮家からご神饌
水舎
八足門(国重要文化財)延享元年(1744)築
西側神饌所
東側神饌所
楼門(国重要文化財)寛文7年(1667)築
東十九社(国重要文化財)延享元年(1744)築 旧暦10月に全国の神々が集まる際のお宿
御祭神は八百萬の神ということは神在祭の時、夜に参拝すれば全国の神々に参拝できるということかな?今は空室
左から本殿(国宝)・
御向社(みむかいのやしろ)
天前社(あまさきのやしろ)正式名 神魂伊能知比売神社(かみむすびいのちひめのかみのやしろ)
釜社(国重要文化財)
本殿が良く見えます
瑞垣
文庫 寛文七年(1667)新造
灯籠
紀元二千五百六十六年(明治39年)と刻まれてます
皇記はさっぱりわかりません。あとで調べました
こちらにはちゃんと元号で明治三十九年と刻まれています
素鵞社(国重要文化財) こちらが出雲大社の本質だという説もあります
清めの砂 稲佐の浜の砂をこちらの砂と交換します。せっかく夜明け前に稲佐の浜に行ったのに失念してしまいました。
本殿背部
この苔むした感が
彰古館
左から本殿
筑紫社(つくしのやしろ)正式名 神魂御子神社(かみむすびみこのかみやしろ)
宝庫
氏社(うじのやしろ)(国重要文化財)
御祭神:天穂日命 現在の出雲国造の祖先
氏社(国需要文化財)
御祭神:宮向宿祢命、天穂日命の17代の末裔
西十九社(国重要文化財)延享元年(1744)築
神楽殿へと素鵞川を渡る橋
八雲の瀧 禊行場碑 滝はこちらではなく素鵞川を上っていきます。残念にも以前にあった跡なのだろうと思い。行きませんでした
鏡池
姥神社・火守社
火守社
天穂日命社
天夷鳥命社(あめのひなとりのみことしゃ)・荒神社
稲荷社
天満宮
神在月の出雲大社を参拝しました。天気がとても良く、ぽかぽか暖かい日でした。ここで初めての御朱印帳を参拝後に購入し、1ページ目に御朱印を頂きました。
出雲大社の大きな鳥居
有名な大きなしめ縄
白色の御朱印帳、シンプルで素敵
還暦を迎えて30年前に参拝した出雲大社と一畑薬師にもう一度参拝したくて。
今回ゆっくりまわることができました。
御朱印デビューしました。 出雲大社の御朱印
神楽殿御朱印と北島国造館御朱印
天神社(北島国造館)御朱印と一畑薬師御朱印(薬師如来様)
サンライズ出雲車内からの朝の宍道湖
行きたかった出雲大社。
観光気分じゃなくもう一度参拝し直さないと。
本殿と神楽殿の御朱印
シンプルの一言でした。
もうひとつ御朱印があるのですが巡礼の方だけだそうです。
国旗がとにかく大きい
神楽殿の内側。結婚式の写真撮影もされてました。おめでたい場に居合わせて嬉しい
神牛像神馬像
本殿間近の鳥居
神楽殿の大しめ縄を見上げたらお金がいっぱい刺さってました
出雲大社入り口
神楽殿
本殿のしめ縄を見て、え?テレビで見るより小さくない?と戸惑いました。
大きいのは神楽殿でした。
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