美保神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

島根県 安来駅

【過去の参拝記録】
出雲大社に向かう途中に参拝
恵比寿さまの総本宮
楽器や歌舞音曲（音楽）の守護神

大きな門柱と広い敷地　本殿も拝殿も静寂の中ずっしりと鎮座してました

右殿：事代主神
左殿：三穂津姫命

出雲大社と両参りでご利益倍増

恵比寿さまの総本宮　

福種銭　(御祈祷された10円玉)を頂いてきました
帰ってからすぐに使います
使うことで家庭円満、商売繁盛　大きな幸せが帰ってくる

主祭神　事代主神、三穂津姫命
社格等　式内社（小）、旧国幣中社、別表神社
創建　不詳

年末の島根旅行にて

神在月。
八百万の神様が出雲に集結なさる貴重な月、
ご挨拶に行かねばと
大阪から夜行バス出発、
参拝を終えその晩に夜行バスで大阪へ戻る
出雲参拝弾丸ツアーを強行しました。

早朝大社に到着。
正式参拝を終え、稲佐の浜や摂社を一巡りしてもまだ余る時間。
どこか良い神社はないかいな…と
白羽の矢を立てたのが美保神社。
松江市にあるえびす様の総本宮ですが
未参拝でした。

海のそばという気がしない
昭和の空気漂う町に建つ大きなお宮。
境内も静かで本当に昭和にワープしたような
不思議なひとときでした。

出発前、あれこれ調べ
(絶対欲しい！)と思っていたのが
昇運鯛守。
稲穂をくわえた鯛が波の上をピチピチ跳ねる
全国でも屈指の縁起の良い図柄。
授与所の箱が空だったので
(売り切れか😞)
へこんだものの神職さんに尋ねて
奥から出していただけた時のあの興奮！
この鯛守も勿論私のお守り・神ファイブに
メンバー入り。
常に持ち歩いております。

美保神社には鯛守と同じ図柄の
オリジナル御朱印帖もあり、
次回参拝時には是非とも入手しようと
企み中。
(なんでこの時求めなかったんだろうなあ)

お参りを終え、授与所に着いた途端にあられが。ありがたいことに”ご縁傘”という無料貸し出しの傘があったので、使わせて頂きました。美保関の観光施設18か所のいずれかの傘立てに”願い”を込めて返却すれば良いとのことです。
また、こちらの拝殿には”福種銭”が置かれています。ずっと植物の種だと思い込んでいましたが、ご祈祷された10円玉でした。福種銭は福の種。使う事により福を蒔き、巡り巡って自分へと還ってくるそうです。

‪✿‬島根 美保関 美保神社‪✿‬
出雲大社の御祭神大国主神のお子さんの事代主神命が御祭神で、出雲大社とセットでお参りをするとご利益があるとされています✨
すぐそはの青石畳通りはフォトジェニックな場所で素敵です👏✨

毎月七日はお祭りです。

出雲神仏霊場巡りにて参拝させて頂いております。

神話の地に実際に立っていると思うと「国譲り」のお話がよりリアルに感じられます。

過去の記録

出雲大社に行った時に参拝しました。
御朱印帳がとても可愛いです。
巫女さんの舞いも素晴らしかったです。

2016年10月は出雲、松江方面の神社巡り旅です。美保関の美保神社に参拝してきました。

巫女さん♪

えびす様の総本宮　
絵馬が釣竿で釣られています( *´艸)

過去に頂きました御朱印投稿します。

創建年は不詳だが、奈良時代に編纂された出雲国風土記に記載されていることから、奈良時代以前には存在していた。
出雲大社とともに、「出雲のえびすだいこく」と並び称せられ、大社詣だけでは片詣りといわれており、出雲大社に参拝する人々は必ず美保神社にも参詣するという風習がある。
事代主神を祀る神社の総本宮で、本殿は二殿連棟の特殊な形式で、比翼大社造り、または美保造りといって、国の有形文化財に指定されている。

【過去参拝分です】
出雲大社に参拝の後に、こちらに参拝すると良いと伺ったのですが、
旅程の関係上、こちらから参拝させていただきました。
参拝される方はほとんどいらっしゃいませんでしたが、社殿の厳かさと見事さは、とても印象的でした。

延喜式内社（出雲國島根郡/美保神社）、出雲國風土記所載社、旧国幣中社、現別表神社です。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

えびすさんの総本社。出雲大社とセットでお参りしないと片参りらしいです。（出雲のえびすだいこくでワンセット）のどかな漁港の目の前にあります。いかおいしかったです。

全国のえびす様の総本山です。商売繁盛だけでなく、地元では芸能の神様として有名です。お祭り近くになると「卵を食べない」変わった風習があります。

本殿だけでなく拝殿の立派さが印象的な建築です。本殿は「美保造」と言われる特殊な造り。
舞いや音楽が奉納されることも多く、様々な芸能関係の方のコンサートが行われます。
コトシロヌシ（えびす）が神話の中でにわとりの声にだまされるシーンが描かれていることから、卵や鶏肉を食べない風習があります。
出雲大社とはほぼ100キロほど離れている島根半島の端と端ですが、両方お参りしないのは「片参り」という言い方をされ、えびすだいこくを両方お参りすることが良いとされています。出雲大社が中心の国譲り神話に基づくお話も残されていて（コトシロヌシはオオクニヌシの息子）、それに関するお祭りなども残っています。

海の真ん中にはコトシロヌシが鯛を釣った場所「沖ノ御前」もあるので、ぜひ美保関灯台まで行かれることをオススメします！

美保神社は全国3385社あるえびす様の総本宮だそうです。
毎日神子さんが舞を奉納しています。
少し離れた岬にある鳥居も、この美保神社の境内だそうです。
海に向かっての鳥居は珍しいです。

恵比寿さまを お祀りしている
全国の 恵比寿さんの そう本社です

季節ごとに必ず参る美保神社です。島をぐるっと回った突端にあるので、ドライブも楽しい。

港の駐車場がおすすめです