千手院のお参りの記録一覧

奈良県 信貴山下駅

朝護孫子寺に参拝した時にこちらも参拝^ ^
寅の胎内もくぐらせていただきました^ ^

千手院 - 信貴山真言宗大本山です。朝護孫子寺の最古の塔頭です。護摩堂 - 毘沙門三尊（毘沙門天・吉祥天・禅尼師童子）、不動明王、二十八使者、十一面観音、双身毘沙門天、阿弥陀如来、宝生如来、地蔵尊などを祀る。 観音堂 - 十一面観音を祀る。 銭亀堂 - 銭亀善神を祀る。千手院のうち、護摩堂（２回目参拝）・観音堂及び銭亀堂（１回目参拝）です。なお銭亀堂は、千手院お札（銭亀御守）及び小さい亀御守（金色と銀色）を購入したら関係者指導の
もと参拝できます。

奈良県の朝護孫子寺にある千手院に参拝。

年末参り。

参拝記録

信貴山　千手院

朝護孫子寺の塔頭

2023年6月17日
信貴山の最後は千手院。
紫陽花の花手水、なでうさぎとの対面。

朝護孫子寺、成福院、玉蔵院と回って最後に千手院。
一年前訪れたときはちょうど大根だき会の日で、すごい人だかり。
身動きも難しいくらいでした。
なので結局御朱印をいただけず。
今回ようやく御朱印をいただきました。

朝護孫子寺の塔頭寺院、千手院に参拝。大きなお寺さんではないですが、たくさんの方が来られてました。胎内くぐりもできます。宿坊でもあるそうです。

雨のなかの参拝でした😱 雨やむって言ってたやん😢でもそれはそれなりに 人は少ないし 爽やかやし 行ってよかった☺️

記録。

【過去分：2022】寅年、寅月、寅の日に参拝。

信貴山 朝護孫子寺塔頭

山伏さんが法螺貝を吹いておられたので
しばらくベンチに座って見学させてもらってました。

貧乏神よけ神社
銭亀堂
三寅・胎内くぐり
三面大黒天

いろいろありました

御朱印が3種類あったんです
1種類しか頂かなかったです
やっぱり下調べ大事です😢

【過去分：2021】朝護孫子寺参拝の際、お参りし、御朱印をいただきました。

朝護孫子寺の中にあります。
虎の限定御朱印もいただきました。

信貴山の塔頭「千手院」。銭亀堂、護摩の毘沙門天王、子安観音等が祀られています。

全国唯一の銭亀善神を祀るお堂があり、金廻りが良くなるということ。
銭亀善神の御朱印を拝受いたしました。

ここの御朱印を頂けるところで、隣の銭亀堂の御朱印も、頂きました。

二回目の参拝しました時に、限定御朱印頂きました。

朝奈良県生駒郡平群町信貴山にある朝護孫子寺の塔頭寺院、千手院の御朱印を拝受いたしました｡

奈良県・信貴山朝護孫子寺。
巨大な寅の張り子が迎えるこのお寺は
毘沙門天王の総本山。
寅年だけでなく、
年がら年中タイガースファンが大挙する
寅一色のお寺かと思いきや、
広い境内にはさらにレアな生き物の神様が
ご鎮座ましますので御座います。
ウフフフフ…

信貴山最古である千手院。
こちらの銭亀堂ではなんと全国で唯一、
金運招福神の御使いである
「銭亀善神」が祀られているのです。

唯一無二の銭亀善神は
その参拝作法もユニーク。
まず授与所で一億円札(！)と金銀の亀が
セットになった銭亀守りを授かります。
次に、お堂内の石臼に
一億円札と自分の財布を乗せ、
「南無銭亀善神」と唱えながら
石臼を右に廻すというもの。
お金の廻りが良くなるのだそう。
毎年4月の第２日曜日には大祭が催され、
金運に授かりたい多くの参拝者で賑わいますが
もちろん私もその一人。
福引きもあって楽しいですよ🎵
(ちなみに私はあんパンを当てました😁)

信貴山とら祭のときにお詣りしました。信貴山はたくさんの寺院があるため、さかのぼって投稿する場合、何処はお詣りしたか、回ってないとこはなかったが確認しながらになってしまいます。

信貴山城探索の一環。

#千手院

銭亀堂に銭亀（ぜにがめ）善神を祀る。

#銭亀善神

寺社のおみくじにしばしば付属している縁起物には、動物をかたどったものも多い。招き猫、無事かえる、不幸を嘘のように消し去るウソ鳥、などなど。これらと並んで頻繫に目にするのが銭亀だ。
ここ千手院のHPによれば、銭亀善神はビシャモン天の使いにして、日本で唯一の金運招福の神。そこまで言うのなら、銭亀の本家本元などと記載しそうな気がしたが、そうとは書かれていなかった。

銭亀善神自身が亀の姿なのかと思っていたが、千手院によればそうではない。亀はあくまで彼の乗り物だ。HPによれば、千手院のトップが大峰山で瞑想をしていると、夢の中に彼が現れ告げた。
「私が衆生を飽くなき欲望から解放してやろう。これまでうまく行かなかった者も、私に帰依すれば必ず現状を打破できるだろう」
なお、いつの時代のできごとなのかは書かれていない。

夢に出てきた銭亀善神の見た目だが、HPには、黄金の甲羅を持つ亀の背中に乗った貴人とある。サングラスをかけた仙人ではない。
また、真言とは表現しないものの、「南無　銭亀善神」と念じよと。

参拝記録